東北道起点の川口JCTから3.2km、下り線1つめのIC

浦和IC

浦和IC
浦和IC

東北自動車道下りの最初のインターチェンジである「浦和」IC。ダイヤモンド型のインターチェンジで、国道463号をはさんで国道122号を北に進むと宇都宮・仙台方面の出入口が、南へ進むと東京方面の出入口がある。

1980(昭和55)年の開通からしばらくの間は宇都宮・仙台方面の出入口しかないハーフインターだったが、2002(平成14)年のワールドカップ開催に伴って川口ジャンクションから3.2kmの場所に東京方面の出入口が新設された。

浦和IC
所在地:埼玉県さいたま市緑区 




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