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区内最大規模の樹林を誇る公園

江古田の森公園

「江古田の森公園」
「江古田の森公園」

約6万平方メートルの敷地を誇る「江古田の森公園」は、旧北江古田公園が区域と名称を変更し、2007(平成19)年に開園した新しい公園だ。イチョウやシダレヤナギ、エゴノキをはじめとする個性豊かな樹林に囲まれた園内は、多目的広場や芝生広場、木製遊具、砂場、学習室、ビオトープ池を備え、中野区北部の防災公園としても機能している。「ハナミズキの丘」には、1912(明治45)年、日本がアメリカに贈った桜の返礼として届けられたアメリカハナミズキの原木の子孫が植えられている。また、敷地内には縄文土器が発掘された「北江古田遺跡」もあり、この土地の歴史を感じさせるスポットともなっている。

江古田の森公園
所在地:東京都中野区江古田3-14 
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/..

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