有明エリアに暮らす共働きファミリーの休日
都心へのアクセスに恵まれた有明エリアに暮らす、子育てファミリーの休日をご紹介します。
8:00
起床、朝食(夫)
平日よりも、ゆっくりめの起床。たっぷり日差しの入る我が家は、窓越しでも天気の良さを感じることができる。今日の朝食当番は自分。こだわりのコーヒーを入れて家族そろって朝食をとる。
9:00
家事(妻)
休日は、ふだんできない家事をかたづけていく。洗濯と掃除を少し念入りに。次の休みに豊洲の「スーパービバホーム」でDIY用のグッスを買いに行きたいと夫が言い出した。
10:30
日本科学未来館へ(夫)
ゆりかもめで「有明」駅から、「東京国際クルーズターミナル駅」へ移動。「日本科学未来館」の企画展が今日までなので足を運んでみた。ここの年間パスポートは大人1250円、子ども410円とリーズナブルなのもいい。この影響で、将来理系になってくれるかも?
13:00
ランチ(妻)
近所の「アクアシティお台場」へ、未来館からゆりかもめで移動する。今日のランチは、ママ友ともよく来る行きつけの「カフェ ラ・ボエム お台場」へ。家族で行くというのはちょっと新鮮な感じ。子どももお行儀よく過ごせたし、よく食べるようになった。
15:30
「ヴィーナスフォート」でお買い物(妻)
食後は散歩がてら「ヴィーナスフォート」へ向かう。ショップを覗いてお買い物。その後、近くの「パレットタウン」にも立ち寄り、親子でさまざまなレジャーを楽しんだ。ここの観覧車はいつ来ても楽しい。
15:30
夕食(夫)
お昼はイタリアンだったので、夜は自宅でさっぱりとした和食に。最近手に入れたよく切れる包丁でつくった刺身がメインだ。新鮮な魚介類は、近くの「豊洲市場」で買い求めることもある。市場にはスーパーにないようなものもあるので、いるだけでとても楽しい。
20:00
団欒(妻)
入浴を済ませた子どもを先に寝室で休ませ、その後はゆっくりと夫婦の時間を過ごす。今週末も楽しかったけど、来週末は、「アーバンドック ららぽーと豊洲」へショッピングと、映画を観に行こうと話した。この街での暮らしは、おでかけの選択肢が豊富なので、飽きることがない。
<一言>
「家の近所」という距離感なのに、日本有数の著名な施設が凝縮されている有明エリア。ここならではの、贅沢な場所の使い方、時間の過ごし方がなにげない休日でも可能です。子どもの成長にもどんな影響があるのか楽しみながら暮らしています。便利で楽しい生活なら有明がおすすめです♪
有明エリアに暮らす共働きファミリーの休日
所在地:東京都江東区