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ライフスタイルコラム

共働きでも充実。調布市布田六丁目で過ごす夫婦の平日

京王線「調布」駅は、「新宿」駅から2駅15分と都心へのアクセス性に優れているだけでなく、駅前にはグルメや大型ショッピング施設が集まるなど、高い利便性を誇る街です。そんな「調布」駅から徒歩10分ほどの布田六丁目エリアは、駅前施設を気軽に利用できる位置にありながら、閑静な住宅街が広がっています。そんな調布市布田六丁目エリアに暮らす、とある夫婦の平日の過ごし方をご紹介します。

時計

7:00

起床・朝食

今日は近くのベーカリーで買ったパンとサラダを食べる。 時間にゆとりができた分、朝も二人そろって朝食を取れるようになった。夫は早起きして河川敷をランニングする日もある。

時計

8:00

「調布」駅から出勤

「調布」駅
「調布」駅

「調布」駅までは徒歩10分。信号も1箇所のみで、まっすぐな道のり。 「調布」駅から勤務地の新宿までは15分ほど、夫の通う大手町駅までは38分ほど。 最近では、在宅での勤務や、駅前のコワーキングスペースで仕事をするときもある。

時計

18:30

退社後、「調布」駅へ

トリエ京王調布
トリエ京王調布

今日は駅前で一緒に夕食をとることになっているが、夫から少し遅くなると連絡があった。 合流前に駅直結の「トリエ京王調布」でショッピング。誕生日の近い友達へプレゼントを購入する。

時計

19:30

合流し夕食

退社後の夫と合流し一緒にディナー。 駅前を中心に、 「Poivre(ぽわぶる)」、「Bistro D‘(ビストロディーダッシュ)」「オステリア アルコバレーノ」といったおしゃれなお店から親しみやすい店まで揃っていて、仕事帰りや休日に二人で開拓するのが最近の楽しみの一つになっている。

時計

21:00

帰宅しながら買い物

自宅への帰宅途中に「調布とうきゅう」で買い出し、駅から自宅までの間にスーパーやドラッグストア、100円ショップなどがあり、買い物環境にも恵まれている。 駅北側には24時間営業している「西友調布店」もあり、帰りが遅くなったときは重宝している。

時計

22:00

帰宅、だんらん

帰宅後、二人でリビングでゆっくりくつろぎながら、週末の計画を立てる。 周辺は多摩川沿いに公園やスポーツ施設も豊富なので、二人でウォーキングを兼ねて出かけることも多い。

<一言>

駅前に便利な施設が集まっていることはもちろん、多摩川沿いの自然など静かで落ち着いた住環境が広がっています。通勤が楽になったことで、朝だけでなく退勤後の時間にも余裕が生まれ、二人の時間も増え充実した生活を送れています。都心だけでなく、東京市部のレジャースポットへのアクセスの良さも大きな魅力だと思います。

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