交通アクセス抜群!学校に遊びに、赤羽で過ごす大学生の日常
埼京線や湘南新宿ラインなど5路線が乗り入れるJR「赤羽」駅は、池袋・新宿・上野・東京といった都内のターミナル駅へ20分未満で移動可能。駅周辺には大小さまざまな商業施設も充実していて、交通と生活の利便性に恵まれたエリアです。そんな街で暮らす、ある学生の平日をご紹介します。
7:30
起床、朝食
今日は1時限目から授業があるため、比較的早起き。簡単に朝ご飯をすませる。駅前の「エキュート赤羽」にはお総菜が売っていたり、「ファミリーマート」などコンビニも近いので朝用に買っておくことも多い。
8:30
最寄りの「赤羽」駅から「池袋」駅へ
自宅最寄りのJR「赤羽」駅から学校のある「池袋」駅までは直通10分。以前は30分ほどの乗車時間も短くなり朝に余裕ができた。また、JR「赤羽」駅は5路線が乗り入れているため、都内であれば遊びに行きやすい。
15:00
授業後、買い物へ。
授業は3時限目まで。その後は、池袋で気になっていたブランドの服を見て、新宿へ。文具やデザイン用品の専門店「世界堂」で買い物をした後はカフェで今度の旅行の計画を立てる。
17:00
今日は赤羽で飲み会!自宅へ
今日は友達と、赤羽で飲み会の約束。友達と新宿で待ち合わせて「赤羽」駅へ。JR「新宿」駅・「赤羽」駅間は14分。スーパー「まいばすけっと 赤羽南2丁目店」に立ち寄 って一度自宅へ。
17:30
ほかの友人たちとも待ち合わせ
授業終わりの友人たちと合流。中央線沿いに住んでいる友達も赤羽が意外に近いことに驚いていた。早くから賑わっている「一番街商店街」のおしゃれなバル風居酒屋で飲み会スタート。最近は大学生にも人気のようで、飲んでいるのも若い人が多い様子。
20:30
大学の先輩が仕事終わりで合流
2軒目は私の自宅へ移動。近くに住んでいる大学の先輩が合流する。美味しそうなお肉とお酒の差し入れに大盛り上がり!
00:00
休みの計画で盛り上がる
次は、夏に荒川の河川敷で行われる花火大会を見に行こうと約束して友人たちは終電で帰宅。仲のいい友達の一人はそのまま泊まりに。深夜までYouTubeや映画を見ながら盛り上がった。
<一言>
通学時間の短縮で、朝に余裕が生まれました。基本的な買い物はJR「赤羽」駅周辺の生活利便施設を存分に活用していますし、学校がない日でも赤羽で困ることはありません。最近はTVなどで取り上げられていることもあり、大学生にも人気な赤羽。行きたいお店も増えてきたし、友人もよく遊びに来てくれてます。このエリアの暮らしやすさを実感する毎日です。
交通アクセス抜群!学校に遊びに、赤羽で過ごす大学生の日常
所在地:東京都北区