「蝮ヶ池八幡宮」は名古屋市営地下鉄東山線「池下」駅から北へ300mほどのところにある神社。江戸時代初期、この地の開墾を指導支配していた兼松源蔵が京都の石清水八幡宮に分霊を勧請。自宅から近い西八幡社に祀ったのが始まりとされている。開墾してできた池は夏になると蝮(まむし)が群がったといい、そこから蝮ヶ池と名づけられたとか。その後、現在地に社殿を造営。鎮守として周辺の人たちに親しまれてきた。蝮ヶ池八幡宮 .....
本記事は、(株)ココロマチ が情報収集し、作成したものです。
記事の内容・情報に関しては、正確を期するように努めて参りますが、内容に誤りなどあった場合には、こちらよりご連絡をお願いいたします。 (メールアドレスとお問い合わせ内容は必須です)
当社では、個人情報保護方針に基づき、個人情報の取扱いについて定めております。 ご入力いただきました個人情報は、これらの範囲内で利用させていただきます。
尚、各店・各施設のサービス詳細につきましてはわかりかねます。恐れ入りますが、各店・各施設にて直接ご確認ください。