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蝮ヶ池八幡宮

「蝮ヶ池八幡宮」は江戸時代初期、この地の開墾を指導支配していた兼松源蔵が、京都の石清水八幡宮に分霊を勧請。自宅から近い西八幡社に祀ったのが始まりとされている。開墾してできた池は、夏になると蝮(まむし)が群がったとい、そこから蝮ヶ池と名づけられたとか。その後、現在地に社殿を造営。鎮守として周辺の人たちに親しまれてきた。名古屋市営地下鉄東山線「池下」駅から北へ300mほどのところに鎮座。蝮ヶ池八幡宮 .....



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