1904(明治37)年、タイ王国(当時はシャム国)から寄贈された仏舎利(釈迦の遺骨)を安置するために創建されたのが、こちらの「覚王山 日泰寺」である。 「覚王」は釈迦の別名、「日泰」とは日本とタイ王国のこと。どの宗派にも属さない、日本で唯一の超宗派の寺院で、各宗派の管長が3年交代で住職を務めている。 仏舎利は、本堂のある境内からやや離れた奉安塔の中に安置。本堂前には、1987(昭和62)年にタイ国 .....
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