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東山給水塔

1930(昭和5)年に建設され、1973(昭和48)年までの43年間、千種区覚王山一帯の高台に給水する配水塔として利用されていた「東山給水塔」。高さ約38m、多角形の屋根は改修後に設置されたものだ。1979(昭和54)年3月からは災害対策用の応急給水施設として再利用されている。他の給水塔や配水塔も合わせ普段は見ることができないが、年2回、一般に開放される。 ※現在、場内工事中のため、一般公開は停止 .....



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