優れた生活利便性で高い資産価値を誇る

大阪府北河内地域に位置する大東市は、大阪市の東に隣接し、大阪都心部にアクセスしやすく、閑静な住環境も併せ持つ街だ。「住道」駅周辺に広がる住道エリアは、「大東市役所」や大規模ショッピング施設が集まる大東市の中心部で、大阪都心部にダイレクトアクセス可能と優れた利便性を誇る。

利便性に恵まれた街は資産価値も高くなりやすい。そのため、移動や買い物などあらゆる点で便利な住道エリアは資産価値の観点でも魅力が多い。

JR学研都市線で大阪都心部直結

住道エリアの最寄りとなる「住道」駅はJR学研都市線の普通のほか快速電車も停車する主要駅だ。JR学研都市線はJR東西線に直通しており、快速電車を使えば「京橋」駅まで約9分、「北新地」駅まで約17分と短時間でアクセスできる。「大阪天満宮」駅は「南森町」駅と隣接しており、OsakaMetro谷町線、OsakaMetro堺筋線方面にもアクセスしやすい。

JR「住道」駅の北口はペデストリアンデッキが整備されており、周辺施設と駅との行き来もスムーズだ。

徒歩圏内に公共施設や医療機関が充実

住道エリアの北、徒歩圏内の位置に「大東市役所」があり、その南には「大東市立市民会館」が隣接する。「住道」駅南側には、「大東市立中央図書館」や「大東市立総合文化センター サーティホール」もあり、多彩な公共サービスを活用できる。

「住道」駅の南にある「メディカルプラザ」には内科、皮膚科、整形外科などを扱う「惠和会総合クリニック」をはじめ、「こにし小児科クリニック」など複数のクリニックが集まる。ほかにも「園田矯正歯科」、「いそのかみ皮フ科」、「松山眼科」、「若杉耳鼻咽喉科」などかかりつけに便利なクリニックが多い。総合病院の「大東中央病院」が近いのも安心だ。

「住道」駅前にショッピング施設が集結

住道エリアは買い物環境も優れている。「ポップタウン住道オペラパーク」には「京阪百貨店すみのどう店」や「ダイエーグルメシティ 住道店」を中心にファッションや雑貨の専門店が集まり、日常の買い物から休日のショッピングまで利用できる。

「住道」駅直結の「アルビ住道」にもドラッグストアやファッションのショップに加え、カフェなどが入り、ちょっとした買い物から休憩まで便利なショッピング施設だ。

子育て世代にうれしい取り組みが充実

大東市では児童手当や子ども医療費助成制度、妊婦健康診査などの子育て関連支援にも力を入れている。「大東市立キッズプラザ」では年末年始を除く土曜休日に保育サービスを利用できるのもうれしい。

住道エリアの通学指定校となる「大東市立住道北小学校」まで徒歩約5分、「大東市立住道中学校」までは徒歩約10分と近く、容易に通学できる。

高い資産価値を維持できる街

住道エリアは今後の発展も期待されている。2029（令和11）年を目標に「門真市」駅から「（仮称）瓜生堂」駅間の延伸が進められている大阪モノレールは、「住道」駅の隣駅となる「鴻池新田」駅でJR学研都市線と接続する予定だ。開通すれば、住道エリアから「大阪空港」駅方面への移動も飛躍的に便利になる。

また、JR東西線沿線の「北新地」駅周辺では、うめきたエリアを中心に大規模再開発が進行中で、JR東西線に直通するJR学研都市線の魅力はさらに高まると予想される。加えて、大東市の北側に隣接する門真市では、2023（令和5）年に「三井ショッピングパークららぽーと門真」、「三井アウトレットパーク 大阪門真」、「（仮称）コストコホールセール門真倉庫店」と大規模ショッピング施設がオープンする。

周辺エリアの利便性向上を十分に享受し、「住道」駅に近い住道エリアは今後の資産価値も維持できる街だ。

大阪都心部に直結、駅も大規模ショッピング施設も近隣にそろう大東市住道エリア
所在地：大阪府大東市