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インフラ整備で鹿児島市の拠点に進化した谷山中央エリアの暮らしの魅力

「鹿児島中央」駅まで14分、天文館エリアに28分

谷山エリアの街並み
谷山エリアの街並み

鹿児島市は鹿児島県庁を擁する鹿児島県の中心地で、九州内では4番目の人口を誇る主要都市のひとつだ。谷山エリアは鹿児島市の交通の中心地で九州新幹線も乗り入れる「鹿児島中央」駅から南へ約7kmに位置する。「鹿児島中央」駅にはJR指宿枕崎線で14分、天文館エリアには鹿児島市電で28分と近い。近年はJR指宿枕崎線の高架化や区画整理などインフラ整備が進み、便利で快適な街として注目されている。

「博多」駅にも2時間以内でアクセス

JR指宿枕崎線「谷山」駅
JR指宿枕崎線「谷山」駅

JR指宿枕崎線は「鹿児島中央」駅から「指宿」駅を経由し「枕崎」駅まで、薩摩半島東側の海岸沿いを走る路線で、観光特急「指宿のたまて箱」号が走るなど観光客の利用も多い。

谷山エリアの最寄りとなる「谷山」駅から4路線が集まる鹿児島県最大のターミナル「鹿児島中央」駅までJR指宿枕崎線で4駅14分と短時間で移動できる。「鹿児島中央」駅から九州新幹線に乗れば「鹿児島中央」駅から「博多」駅にも103分と2時間以内でアクセス可能だ。JR指宿枕崎線の下り列車に乗れば、「指宿温泉」や「開聞岳」などへのレジャーも楽しめる。

「谷山」駅の北東には鹿児島市電「谷山」電停もある。「谷山」電停から「天文館通」電停までは28分でダイレクトアクセスでき、鹿児島市中心部への移動も便利だ。

「谷山」駅高架化と区画整理で便利な街へ進化

「谷山」駅には広い駅前広場も完成
「谷山」駅には広い駅前広場も完成

谷山エリアは鹿児島市内でも古くから市街地化されていた。しかし、JR指宿枕崎線は地上を走っており、道路が狭く、渋滞が発生するなどの問題を抱えていた。そこで、JR指宿枕崎線の「宇宿」駅から「坂之上」駅間2.7kmの高架化が行われることになり、併せて区画整理も実施された。

2016(平成28)年には高架化が完成し、「谷山」駅と「慈眼寺」駅のホームも高架上に移転。バリアフリー設備の整った使いやすい駅になった。2019(令和元)年には「谷山」駅の駅前広場も完成し、路線バス乗り場が駅前に移転したほか、タクシーの乗降場や待機場のほか、一般車の乗降場と駐車場も整備され、より便利な駅に生まれ変わっている。

おしゃれなカフェやショップも続々誕生

整った街並みに進化した谷山エリア周辺ではスーパーマーケット「タイヨー谷山駅前店」のほか、「スターバックス コーヒー鹿児島谷山駅前店」などカフェも続々とオープンしている。

「トキメキの森」などおしゃれな店も増えた
「トキメキの森」などおしゃれな店も増えた

2023(令和5)年に開店した「トキメキの森」はカフェと雑貨のショップが併設され、〝インドアジャングル〟をコンセプトに観葉植物や家具雑貨などを扱う。「メラメラ(事務所カレー)」は、昼は特製チキンカレーとコーヒーが名物の「事務所カレー」として営業、夜は世界各国の中古レコードを聴きながら酒を味わえる「RECORD & BAR MeraMera(メラメラ)」に変わるユニークな店だ。

2023(令和5)年にはフィットネスクラブ「タートルスポーツクラブ 谷山店」、弁当や総菜を扱う「FOOD CHANNEL」も誕生。2023(令和5)年7月1日には「雑貨屋カシュカシュ」が2階から1階に移転し路面店になるなど、ますます魅力的な街になってきた。

今後も新たな施設がオープン予定

まもなく誕生する未来型地域交流センター「LA+(ラプラス)」
まもなく誕生する未来型地域交流センター「LA+(ラプラス)」

2023(令和5)年10月には「谷山」駅横に「LA+(ラプラス)」が誕生する予定だ。ここは未来型地域交流センターとして、ビアバル、温泉施設、ジム、ブックラウンジ、ギャラリー、室内遊び場などが多彩な施設が併設され、障害のある人や高齢者、学生のワークスペースにもなるという。

さらに2025(令和7)年度には「谷山」駅北側、永田川との間に芝生広場や水辺広場を持つ新たな公園ができ、「谷山」駅と一体となった快適な空間になる。この公園の広場は地域のイベント利用にも対応する予定だ。

「イオンモール鹿児島」などショッピングモールも身近に

人気の専門店も多い「イオンモール鹿児島」
人気の専門店も多い「イオンモール鹿児島」

谷山エリアは大規模ショッピングが使いやすいことも魅力だ。谷山エリアの西側、海岸沿いにある「イオンモール鹿児島」は200店舗以上が集まる大規模ショッピングモールだ。「イオンモール鹿児島」の北、産業道路沿いにも約40店舗のショッピングモール「オプシアミスミ」もある。

「ジーユー(GU)アクロスプラザ南栄店」などがそろう「アクロスプラザ南栄」、100円均一ショップやアウトレットショップなど専門店も充実するスーパーマーケット「ニシムタ N’sCITY谷山店」、新鮮な農産物を扱う「おいどん市場谷山館」などが入る「たわわタウン谷山」も近い。

緑の中でお茶を楽しめるようになった「谷山緑地」

新たな試み「グリントプロジェクト」が進む「谷山緑地」
新たな試み「グリントプロジェクト」が進む「谷山緑地」

谷山エリアには緑も多い。産業道路沿いの「谷山緑地」は全長約4.1kmにわたって続く大規模緑地だ。ヤシなど南国風の木が植えられ、地域住民が散策やジョギングなどを楽しむ憩いの場となっている。

2021(令和3)年度からは「谷山緑地」をさらに魅力ある空間に進化する目的で「グリントプロジェクト」が始まり、その一環としておしゃれなカフェ「QUILT COFFEE」がオープンした。今後はフリーマーケットなどイベントも行われるという。

鹿児島市中心部に近く、大規模ショッピングモールも身近で、高架化や区画整理で暮らしやすい街に進化した谷山エリア。ここは今後の発展も期待でき、長い間快適に暮らせる街と言えるだろう。

インフラ整備で鹿児島市の拠点に進化した谷山中央エリアの暮らしの魅力
所在地:鹿児島県鹿児島市 




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