出典：「町田・相模大野エリアガイド」

http://kanagawa.itot.jp/machida/149

青唐辛子を使用しているため、後味はしつこいどころかすっきりとする。とろみが少しあるスープに、国産小麦を使ったこだわりの太めの平打麺がよく絡む。丼の上に豪快に乗せられたニラ玉風のふわふわの卵が、マイルドな味わいを生み出す。辛さは10倍まで調整可能だが、辛いのが苦手な人は控えめにしてもらうこともできる。

寒い時にはやはり辛いもの！10倍まで選べるのでだんだんとあげていくのもよさそう。「町田」から徒歩1分なのでアクセスもしやすいですね！

出典：「荻窪エリアガイド」

http://tokyo.itot.jp/ogikubo/83

すべて自家製だというルウは最低でも1週間以上をかけて仕上げたもので、「スパイスをホールで入れているから、粒感があるし香ばしい。スパイシーなんですけれど、寝かせることで円みを帯びた辛さで、これが美味しいんです」と、自慢のカレーを嬉しそうに語る店主。

言わずと知れた荻窪の行列の絶えない名店。アイドルタイムに行っても並んでいます。しかし待ってでも食べたいのがこちらの36種のスパイスを使用した「ビーフタンカレー」。一口食べると体の内側からじわ～っと温まるのがわかります！

出典：「所沢市弥生町（新所沢）エリアガイド」

http://saitama.itot.jp/shin-tokorozawa/205

人気の「雑穀米と食べる薬膳カレー」の中でも、「季節で替わる野菜の薬膳カレー」は成人1日分に必要と言われている350グラム分の野菜を一気に摂れると、健康や美容に敏感な女性から好評を得ている。辛さも調節可能だ。

15種類のスパイスと5種類の漢方をブレンドしたヘルシーな「薬膳カレー」。冷え性改善などにも良いのでお悩みの方に特におすすめ！西武新宿線「新所沢」駅が近い「緑町中央公園」の向かいにあり、公園の自然を眺めながら食事や会話を楽しむことができます。

出典：「世田谷区赤堤エリアガイド」

http://tokyo.itot.jp/akatsutsumi/91

平日限定の「飲茶ランチコース」は、よだれ鶏、点心8種（小籠包・焼売・鶏肉とごぼうの春巻き・海老蒸し餃子・ふかひれ蒸し餃子・大根餅の煎り焼き・ニラ入り蒸し餃子・五目あん入り揚げもち餃子）に粥がセットとなる。

世田谷の閑静な住宅街のなかにたたずむ中華料理店。日本における広東料理の先駆的役割を担った周富徳氏の愛弟子がオーナーシェフを務めています。お腹がいっぱいになるランチメニューのセットにはぜひお粥をチョイス！薬味をたっぷり入れれば、消化にやさしく体もぽかぽかに。

出典：「世田谷区上用賀に住まう」

http://tokyo.itot.jp/kamiyoga/217

料理の内容は季節に合わせて毎月替わる。ディナーのおすすめは炭焼ステーキコース。どんと炭火で焼いた最高級の近江牛は絶品だ。このほか、囲炉裏に吊るされた鍋で味わうしゃぶしゃぶ、うどんすき、かにしゃぶなども趣があって良い。

寒い時期の定番と言えばやはり鍋！自宅でほっこりいただくのもよいですが、料亭のお味も時には楽しんでみたいもの。鎌倉の材木座から移築したという百年前の古民家で、囲炉裏を囲んでいただくしゃぶしゃぶやうどんすきは絶品！