コミュニティーカフェ pangea(パンゲア)
出典:「堺教育・子育てガイド」
http://osaka.itot.jp/sakai/116
「近所の友達がお家でゆっくり過ごすような感覚で、きちんとしたお家ごはんが食べられる海辺のカフェ」がパンゲアのコンセプト。知り合いの農家の野菜を使い、手作りで心のこもったご飯を急かされることなくゆったりとソファー席で楽しめる。
お友達の家にいる気分で美味しいごはんと共にのんびりできます。子どもたちが料理をするワークショップ「子どもカフェ」もおすすめです!
一善飯屋 りぃぼん
出典:「上賀茂ガイド」
http://kyoto.itot.jp/kamigamo/192
北白川にある本格フレンチのレストラン「リーボン」のシェフが「自分たちが行きたい定食屋さんを作ろう」と立ち上げたのが、「一膳飯屋 りぃぼん」。上賀茂が美味しい野菜の産地であることも、場所選びの決め手となり、2004(平成16)年の3月の開店以来、地域に身近な定食屋さんとして愛され続けている。
京都らしさ満載の町屋でいただける定食。旬の地場野菜を使ったボリューム満点定食を食べたら、そのまま賀茂川へ散策へ・・・というのも良いですね。
釜めし くさま
出典:「大泉エリアガイド」
http://saitama.itot.jp/oizumi/158
特に売りの釜飯は、炊き込む時間にやや時間はかかる(約30分)が、その分、鳥や魚介、山菜といった具材の旨味がたっぷり染み込み、ふっくらと炊きあがったお米一粒一粒に美味しさが詰まっている。一口食べれば二口、二口食べればさらに食べたくなる、そんな味わい深さが魅力。
浅草の釜飯屋に勤めていた先代の主人が開いたお店。メインの釜飯以外天ぷらや刺身など和食のメニューが豊富。優しい味とバランスの良さがどこか懐かしい気持ちにさせてくれそうです。
惣菜ばる おためし屋
出典:「田端・尾久エリアガイド」
http://tokyo.itot.jp/tabata/111
明るく開放感のある店内には、惣菜やお弁当をはじめ、全国各地から取り寄せた地元の特産品や三浦半島から直送した新鮮な野菜も並ぶ。4人掛けテーブルが5つとカウンター15席もあり広々としたイートインスペースでは、購入したお惣菜やお弁当をいただくことができ、周辺の企業に勤める会社員の利用が多いという。
職場の近所にこんなお店があってくれたら…と思わずにはいられないお店。北区の「健康づくり推進店」として認定されています。夜は立ち飲みスペースへと姿を変えるそうなので、昼も夜も二度おいしい、そんなお店です。
実身美 sangmi(サンミ)あべの店
出典:「阿倍野天王寺エリアガイド」
http://osaka.itot.jp/tennoji/336
日替わりのメニューは素材にこだわり、契約農家からの食材も多く活用。酵素とタンパク質が不足しがちだという現代の食事に、健康と美味しさとプラスアルファのある献立をしっかりと考えてくれている。
“実があって、身体に良くて、美しい。”この3つの「ミ」をコンセプトにした玄米カフェ。通えば通うほど健康になりそうです。店内で販売している自家製ドレッシングは健康志向な方へのお土産にも喜ばれそう♪