今行きたい!埼玉のとっておきスポット特集

今行きたい!埼玉のとっておきスポット特集

今注目が集まる埼玉のとっておきのスポットをご紹介!

公開:2021.04.01

plain

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出典:「浦和仲町に暮らす」

https://saitama.itot.jp/nakacho-urawa/190

季節のお花が店頭に並ぶ一般的な生花店とは一線を画し、オーダーを受けてから一点一点オリジナルの作品を仕上げていくことをモットーにしたフラワーショップ「plain(プレーン)」。ウエディングブーケの制作や企業、店舗の植栽などを手がけるフラワーアーティスト伊藤真実さんのお店で、2015(平成27)年のオープンより多くの人に驚きと感動を提供し続けている。

「大きいお花と小さいお花どちらが好みですか?」「シンプルなのとゴージャスなのとではどちらが良いですか?」など、お花の選び方がまったく分からない人にとってもイメージしやすい簡単な言葉を用いて手がかりを掴んでいく。


朝日堂ベーカリー

朝日堂ベーカリー

出典:「草加新田エリアガイド」

https://saitama.itot.jp/soka-shinden/156

県道328号沿いにあるパンとケーキの店「朝日堂ベーカリー」は、小規模ながら品揃え豊富で、駅から近く使い勝手が良いとあって、長年地元で親しまれている。1924年に赤羽で開業し、約50年前に草加の地に移転したという歴史あるお店。

店内にはパン、生菓子、焼菓子が所狭しと並んでいる。それぞれ一通りのラインナップを揃えているため、全部で100種類くらいはあるという。目移りしてしまい、なかなか決められなさそうだ。


Le copain(ル コパン)

Le copain(ル コパン)

出典:「北戸田エリアガイド」

https://saitama.itot.jp/kita-toda/347

JR「戸田」駅・「戸田公園」駅から程近い「Le copain(ル・コパン)」は、住宅街のなかにたたずむビストロだ。店名は“仲良し”や“友だち”を意味するフランス語で、そこに込めたのは、誰かと楽しそうに食事をしている風景をたくさんつくりたいという思いだった。

フランス料理を気軽に味わってもらい、身近な存在に感じてほしいという願いから“小さな料理店”を意味するビストロ形態を選ぶ。


The old man’s Cafe 浦和美園店

The old man’s Cafe 浦和美園店

出典:「東豊中エリアガイド」

https://osaka.itot.jp/higashi-toyonaka/249

「浦和美園」駅から歩いて10分弱。越谷浦和バイパス沿いにあるカフェ「The old man’s Cafe. 浦和美園店」。「The old man’s Cafe.」は2018(平成30)年12月までは千葉市中央区で営業していた人気店だが、縁があり2019(平成31)年4月、この地に移転してきた。

店の看板メニューは、店名と同じ名前の付いた「オールドマンズバーガー」。分厚いビーフ100%のパテ、厚くスライスしたチーズと甘焼きオニオン、1個丸ごとの赤パプリカマリネが高々と積まれている。これらを挟むのはしっかりと焼き上げた歯ごたえのあるバンズ。この高さは「上から下まで全ての具材を一口で」、とは行かないのだが、それぞれの具材をじっくりと味わいながらいただきたい。


Hey Coffee(ヘイコーヒー)

Hey Coffee(ヘイコーヒー)

出典:「戸田公園に暮らす」

https://saitama.itot.jp/toda-park/191

オーストラリアのカフェ文化で経験を積んだオーナーが、2016(平成28)年にオープンさせたカフェ。厳選したスペシャルティコーヒーにこだわり、とても飲みやすい浅煎りのコーヒーを作っている。苦味が苦手な人でもゴクゴク飲める美味しさが特徴だ。ハンドドリップコーヒーをはじめ、ラテやカプチーノ、モカなど、バリスタの作る本格ドリンクを楽しもう!オプションの「オーガニックミルク」を追加すると、まろやかな味わいが楽しめるそうだ。


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