魚介類料理が自慢の人気イタリアン イタリアン OTTO シェフ 中尾朝恵さん

イタリアン OTTO・中尾朝恵さん

魚介類料理が自慢の人気のイタリアン「OTTO」
“職住近接”を満喫中のシェフに聞く西池袋の魅力

池袋西口、「メトロポリタンホテル」すぐ近く。「イタリアン OTTO」はピザやパスタ、ワインなどが気軽に楽しめるイタリアンのトラットリアだ。そこでシェフをつとめる中尾朝恵さんは、2年前よりお店のすぐそばにマンションを購入。通勤時間はわずか自転車で5分という“職住近接”の生活を満喫中だという。

中尾さんが職場近くの池袋に住むことになったきっかけはなんですか?

OTTO

この街に住むことになったのは、やはり職場であるお店があるからです。たとえ都内に住んでいても、通勤時間だけで一日に数時間費やしてしまうことが、すごく人生の無駄に思えたんですね。だったらその時間をすべて、好きなことに費やしたいなと。現在は家から職場までは自転車で約5分。通勤時間はほとんどないといっていいので、まさに理想の環境です。

実際「池袋」という街に住んでみて、どんなふうに感じましたか?

OTTO

騒がしい街というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、駅からすこし離れると、すごく静かでびっくりしました。実は池袋西口ってすぐそばに「立教大学」がありますし、小学校も中学校も保育園もあるという“文教エリア”なんですよね。ですから私にとっての池袋は“学生さんが多い”というイメージです。そうかといって大声で騒ぐような人もいませんし、治安はすごくいいと思います。さらに大きな病院も消防署もあって、住環境としては申し分ない施設がそろっているんですよ。私はまだ家族がいませんが、結婚して子供を産むなら絶対にいい環境だなあと思います。

実は学生さんが多い街というのは、もうひとつメリットがあります。それは物価が安いこと。飲食店でもファッションのお店でも、やはり若い人が集う店は安い場合が多いです。親しみやすいお店も多いですし、それでいて利便性も高い。池袋に住んで本当によかったなあとしみじみ実感しています。

マンションを購入されたということですが、購入の決め手はなんでしょうか?

OTTO

職場の近くで物件を探していたんですけど、このマンションはほとんど一目ぼれでした。最近はリノベーションに注目が集まっていて、中古を買う人が増えていると聞きますが、やはり新築はいい! と。もう「ここに住んでみたい!」とあこがれちゃったんですね。しかも一大ターミナルの近くなのに意外と安かった(笑)。

池袋って、渋谷や新宿と比較すると、比較的土地の相場は安いですよね。それでいて、この街だけですべてがそろう利便性もある。池袋に住んでいれば、渋谷や新宿に出る必要性はまったくありません。また、飲食業だと帰宅時間が遅くなってしまいますが、24時間営業のお店が多いのもすごく助かっています。何時でも関係なく買い物できますから。

中尾さんのお店「イタリアン OTTO」の人気料理はなんですか?

OTTO

自慢は魚介類料理なんです。中でも人気なのは「一押し!!!のど黒の炙りカルパッチョ」(1,500円)。名前の通り本当に一押しなんですよ(笑)。「のど黒」は東京の人にはなじみがないと思いますが、北陸沿岸でとれる高級魚です。見た目はあっさりした白身魚のようにみえるかもしれませんが、食べると驚くほど濃厚! また旬の時期が限られていないお魚ではないので一年中メニューにありますが、仕入れの数に限りがありますので、日によっては売り切れになることもあります。

イタリアンのお店で魚介料理が自慢というのはちょっと意外でした。魚介類の仕入れにこだわりはありますか?

OTTO

その時期に一番おいしい旬なものをお客様にご提供することです。うちのお店は魚介類を仕入れる際も、部位ごとではなく1匹まるごと。ですから「別の調理法で魚が食べたい」というリクエストにも対応できるんですよ。例えば「のど黒をアクアパッツァで食べたい!」なんていう要望もお答えできます。

もちろん、パスタやピザもおすすめですが、中でもこちらのピザ「プロシュート&グリーンリーフ」は人気の一品です。生ハムはパルマ産を使用しています。のど黒のカルパッチョとも相性ばっちりだと思いますよ。

今回、話を聞いた人

イタリアン OTTO 中尾朝恵さん

所在地:東京都豊島区西池袋1-4-5 佐々木ビル1F
電話番号:03-5958-0418
営業時間11:30~15:00、17:00~23:30
定休日:月曜

※記事内容は2013(平成25)年4月時点の情報です。

魚介類料理が自慢の人気イタリアン/イタリアン OTTO シェフ 中尾朝恵さん
所在地:東京都豊島区西池袋1-4-5 佐々木ビル1F 
電話番号:03-5958-0418