千葉市のベイサイドにあり、東京都心直結という好立地の千葉みなとエリアで心地よく暮らす
「千葉市役所」がある千葉市の行政の中心地
千葉市中央区は「千葉県庁」を擁し、千葉市の行政、経済の中心として、古くから発展してきた。なかでも千葉みなとエリアは「千葉市役所」が立つ千葉市の行政の中心地だ。
千葉みなとエリアには1986(昭和61)年に国鉄(現・JR)京葉線が開通し、「千葉みなと」駅が設けられた。JR京葉線は1990(平成2)年に「東京」駅まで直結、1995(平成7)年に千葉都市モノレールも「千葉みなと」駅に乗り入れ、交通アクセスが向上したことから、ベッドタウンとしても注目を集めるようになった。
東京都心、千葉市中心部に直結
千葉みなとエリアは、JR京葉線と千葉都市モノレールの2路線が乗り入れる「千葉みなと」駅が近く、交通アクセスの利便性も高い。JR京葉線に乗れば「東京」駅にダイレクトアクセスできるほか、千葉都市モノレールで「千葉」駅や「県庁前」駅にも直結する。
千葉みなとエリアには国道14号や国道357号など幹線道路が充実し、カーアクセスも便利だ。京葉道路「松ヶ丘」IC、「貝塚」IC、千葉東金道路「千葉東」ICにもアクセスしやすく、東京都心や「成田空港」、房総方面へのドライブも気軽に楽しめる。
近隣に多数のスーパーマーケット
千葉みなとエリアは買い物環境にも恵まれている。「千葉ポートスクエア」はドラッグストアや100円均一ショップが入居する商業施設だ。スーパーマーケットは「マルエツ プチ 千葉みなと駅店」、「スーパーチェーンカワグチ激安生鮮食品館」、「せんどう 千葉みなと店」、「イオンスタイル 千葉みなと」などが揃い、気分や品ぞろえに応じて買い物先を選べそうだ。
少し足を延ばせば、「そごう 千葉店」など「千葉」駅前のショッピング施設、「蘇我」駅方面の「アリオ蘇我」など大規模ショッピング施設での買い物も楽しめる。
千葉みなとエリア周辺は公共施設や医療機関も充実している。住民票交付などは「千葉市役所」前の「千葉市中央コミュニティセンター」内にある「市役所前市民センター」で可能。「みなとこどもクリニック」や「ポートスクエア柏戸クリニック」などかかりつけに便利なクリニックが揃うほか、休日診療に対応する「千葉市総合保健医療センター」が近いのも安心だ。
子育て施設も身近に集まる
千葉みなとエリア周辺は「ポピンズナーサリースクールみなと公園」、「はまかぜ保育園」、「いろは保育園」など保育施設が多く、子育てファミリーも暮らしやすい。「ポピンズナーサリースクール 千葉みなと」や「リトルガーデンインターナショナルスクール 千葉ポートタウン校」など習い事施設も充実している。
親子で遊べ、子育ての情報交換もできる「千葉市 にこにこルーム」も近く、子育て支援も利用しやすい。通学指定校は「千葉市立新宿小学校」、「千葉市立新宿中学校」となる。
暮らしを彩るグルメの名店・人気店
千葉みなとエリア周辺には千葉県産野菜を使ったイタリアンが評判の「ORIENTAL KITCHEN ITALIANA(オリエンタルキッチン・イタリアーナ)」、洋食の人気店「シルバースプーン」、多彩なカレーを味わえる「印度料理 BHINDI (ビンディ) 」などグルメの名店も多数ありで、食の楽しみに恵まれている。
「ethica table(エシカ テーブル)」、「MINATO CAFE(ミナトカフェ)」、「タポスコーヒー」などおしゃれなカフェも多く、くつろぎの時間を満喫できる。
大規模公園やレジャースポットも近い
千葉みなとエリアは自然も豊かだ。このエリアのシンボル「千葉ポートパーク」には千葉市街地や東京湾が望める「千葉ポートタワー」や、千葉県ゆかりの美術資料を中心に収蔵する「千葉県立美術館」など多彩な施設が集まる。「千葉港めぐり」観光船も発着し、クルージングも楽しい。
「千葉みなと」駅から千葉都市モノレールを使えば、花見の名所として知られる「千葉公園」、JR京葉線を使えば、リゾート気分を味わえる「稲毛海浜公園」などもあるため、休日には大規模公園も利用しやすい。
東京都心や千葉市中心部にアクセスしやすく、買い物や子育て環境も恵まれ、グルメやレジャースポットも充実する千葉みなとエリア。ここでは快適な暮らしを実現できるだろう。
千葉市のベイサイドにあり、東京都心直結という好立地の千葉みなとエリアで心地よく暮らす
所在地:千葉県千葉市中央区