鶴見川橋門跡

鶴見川関門跡
鶴見川関門跡

横浜開港後、外国人に危害を加える者も多く、神奈川奉行によって東海道沿いの要所に関門や番所が設けられ、横浜に入ろうとする人を厳しく取り締まった。1860(万延元)年に鶴見橋(現在の鶴見川橋)のたもとに設けられた「鶴見橋関門」もそのひとつである。

1862(文久2)年に起こった生麦事件によって、外国人警護は強化され、川崎宿から保土ヶ谷宿の間に20カ所の見張り番所が設けられた。明治時代に入ってから、治安も安定するようになったため、1871(明治4)年に各関門が廃止された。

鶴見川橋門跡
所在地:神奈川県横浜市鶴見区中央2-19 



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