Rans kamakura

平成20年12月、鎌倉やその周辺でとれる食材を中心に使ったヘルシーなイタリア料理を提供する店「Rans kamakura」がオープンした。

場所は、鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ抜ける小町通りに新しくできた瀟洒なビル「こもれび禄岸」の2番館。オープン以来またたく間に人気が上昇しており、開店1年の間に早くも地元民や観光客を問わないリピーターがいる。

Rans Kamakura1
Rans Kamakura1

レストランのコンセプトは「鎌倉野菜をはじめ、この地で生まれた豊かな食材で最高のおもてなしを!」。以前よりオーナーが惚れ込んでいる新鮮な鎌倉野菜は、地元の市場などで毎朝仕入れる、新鮮なもの。火を通すのはもちろん、生で食べてもとてもおいしい。

ありがたいことに、Rans kamakuraではランチメニューでも鎌倉野菜を組み込んだ料理が多くそろう。3種のコースがあり、この日はCのコースが品切れとなっていたので、Bのコースを選択する。

Cのほうには、湘南で育てられているブランド豚「みやじ豚」を使ったメーン料理が入っている。平日なのにすでに売り切れとは、このみやじ豚の肉料理、よほどおいしいのだろう。

みやじ豚は味わえなかったが、露地栽培のものが多く、当日かその前日のものしか市場に出さないことが多い鎌倉野菜も、それに負けず劣らず味のあるものばかりのはず。プリフィクススタイルの前菜メニューでチョイスできる「鎌倉野菜のバーニャカウダ」は、そんな名産の野菜の持ち味をそのまま楽しめる、冬らしい逸品だ。

1 2 3 4 


PAGE
TOP