伊勢原大神宮

伊勢原大神宮
伊勢原大神宮

江戸時代初期の元和年間(1615~1624年)に創建されたと伝えがある「伊勢原大神宮」。1620(元和六)年、伊勢の国の山田曾右衛門と鎌倉の湯浅清左衛門が開墾した現在の伊勢原市街地の鎮守として、山田曾右衛門が故郷である伊勢の神宮の神様を勧請・奉祭し、創建された。その御祭神に由来して、一帯が伊勢原と呼ばれるようになった。

伊勢原大神宮
伊勢原大神宮
伊勢の神宮と同じく内宮・外宮の二社殿形式で、天照大御神が内宮、豊受姫大神が外宮に奉祭されている。境内には神宮遥拝所が設けられ、「伊勢原大神宮」から伊勢の神宮をお参りすることもできる。例年3万2千人ほどが訪れる初詣や七五三詣のほか、境内に所狭しとこいのぼりが泳ぐ5月初旬の「若葉祭」や、境内で餅つきやフリーマーケットが行われる11月の「新嘗祭」など様々な年間祭事があり、地域で「大神宮さん」と親しまれている。

伊勢原大神宮
伊勢原大神宮
正面から入って右側に外宮、左側に内宮の社殿が建つ。伊勢の神宮では、「外宮先祭」といい、天照大御神が「われを祭らむには先ず豊受姫大神を祭れ」と託宣されたと伝えがあることから、ます外宮、次に内宮を参拝するのが順路とされている。

伊勢原大神宮
伊勢原大神宮

伊勢原出身の画家・平野杏子さんがデザインした「伊勢原大神宮」のシンボルマークは、内宮と外宮を表現したもので、「ひとりよりふたり」「ひとつよりふたつ」がテーマ。縁結びや夫婦円満、子宝など、人生諸事何事も和やかにいくよう祈念する「伊勢原大神宮」の象徴となっていて、撫でていく参拝客が多いという。境内にはおやすみ処「常若」があり、伊勢原の柏木牧場のアイスクリームやあんみつなどの甘味で休憩することができる。

伊勢原大神宮
所在地:神奈川県伊勢原市伊勢原3-8-1 
電話番号:0463-96-1611
http://www.daijingu.net/



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