今彩(こんさい)

今彩(こんさい)/おすすめ八種盛り合わせ

フランス料理と和食の融合により生み出される“和装フレンチ”が味わえるお店として知られる神楽坂の名店「今彩(こんさい)」。同店でしか味わえないオリジナリティー溢れる料理もさることながら、オーナーシェフとの会話を楽しみに訪れるファンも多く、連日賑わいをみせている。

東京メトロ東西線「神楽坂」駅より徒歩2分。神楽坂らしい細い路地にひっそりと佇む店構えは、四角く縁取られた門扉に草木が自由に生い茂る個性的な外観で、はじめて訪れた人の心を高鳴らせる。期待感と緊張感とを胸に店内へと足を踏み入れると、しっとりと薄暗く静謐な空間が広がっていた。

今彩(こんさい)

店内奥へと歩みを進めカウンターの前に腰を下ろすと目の前には彩り豊かな野菜や果物が山のように盛られている。そのひとつひとつを眺めているだけで、季節感を目で味わうことができるほどの実りの豊かさに、思わずうっとりと見惚れてしまう。

店名の「今彩」には、「今という時間を彩る」という意味のほか、「根菜」や「彩ったおいしい野菜」など野菜へのこだわりも意味合いとして込められており、四季折々の旬の野菜を楽しみたい方はぜひ一度訪れてみたい。

今彩(こんさい)

取材時にご用意いただいたのは、アラカルトメニューより評判の「おすすめ八種盛り合わせ」(1,890円)。高さ5cm×30cm四方の角篭が目の前にあらわれたことにまずびっくりしたが、蓋を開けると、色や形の異なる小鉢に盛りつけられた8種の前菜が目の前にあらわれた。テーブルにはお箸とフォークが一緒に並べられていたのも特徴的だったが、和洋の食材を織り交ぜた料理はどれもお酒を美味しくいただくには充実の内容でそのひと篭だけでも十分なほどだった。

今彩(こんさい)

しかしながら同店の魅力に触れるにはまずシェフおすすめのコースメニューをじっくりと堪能していただきたい。前菜、サラダ、スープ、魚料理、デザート、ドリンクの「味彩(あじさい)コース」(5,300円)からシェフおまかせの「今彩(こんさい)コース」(8,000円)までの4つのコースがあり、シェフの経験と技術がふんだんに盛り込まれた料理にぜひ一度出会ってみてほしい。

※本文内の価格等は掲載時のものです。変更している場合がありますのでご了承ください。

今彩(こんさい)
所在地:東京都新宿区神楽坂6-26-8 
電話番号:03-5261-2841
営業時間:18:00~翌0:00(L.O.23:00)
定休日:火曜日
http://www.wortonstudio.com/





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