国際人としてのグローバルな視点を育む英会話教室/ペッピーキッズクラブ 岡田さん、藤原さん

「平和記念公園」からも近い舟入エリア。太田川と天満川に挟まれた南北に細長い街の真ん中には市電江波線が通る。広島の市電といえば外国人観光客の利用者も多く、車掌がなにげなく英語で外国人とのコミュニケーションを取る姿を目にする機会も多い。全国で1,300ヵ所の教室を持ち、地域密着型の英会話教室を展開する「ペッピーキッズクラブ」は、市電「舟入幸町」停留場から徒歩で約2分の場所にある。真の国際人を英会話を通じて育てることをモットーとする「ペッピーキッズクラブ」。今回は広島支社・指導部責任者の岡田さんと舟入教室の藤原先生にお話を伺った。

外観
外観

真の国際人を目指して

――「ペッピーキッズクラブ」の基本理念や概要を教えてください

藤原先生:「ペッピーキッズクラブ」は、これからの日本の子どもに求められる力が「Global Human Communication(世界中の人々との意思疎通)」と考えています。本物の国際感覚、またコミュニケーション力を身につけ、世界に羽ばたく可能性を広げてあげたいというのが基本の教育理念になっています。「真の国際人」というものを「コミュニケーションがとれる子ども・チャレンジできる子ども・生きる力を持つ子ども」と3つの軸で考えて、それらが備わった子どもたちになってほしいと思い、英語学習を通じてそれらが身につけられるようにと考えています。

レッスンの様子
レッスンの様子

習うより慣れる―楽しい英会話習慣を

――レッスンの特徴などを教えてください

藤原先生:「ペッピーキッズクラブ」では、1歳から18歳までが対象になっており、年齢に合わせたカリキュラムを組み「英語を学ぶことの楽しさ」を重視しています。英語の歌、リズム遊び、ゲームなどのアクティビティを取り入れた飽きない英語学習に取り組んでおり、1ターム(1ターム=4回)の授業に1回、外国人講師のレッスンが組まれて、生きた英語を学べるようになっています。外国人講師は全員ティーチングビザを取得している講師で、「ペッピーキッズクラブ」では小学校での英会話・英語教育で活躍できる英会話講師の育成にも力を入れています。正しい発音が身につく「ソルマーク式PRC-Method(メソッド)」という発音習得法を採用している英語教室は、日本では「ペッピーキッズクラブ」だけです。保護者の皆さまに対して学習プロセスを詳しく報告して、ご家庭でも英語に触れる機会を増やしていただけるように、上手な復習の仕方や教材の活用方法についてもお伝えしています。

レッスンの様子
レッスンの様子

Let’s Talk!Practice! Practice!

――年齢別のコースが幅広いですね

藤原先生:「ペッピーキッズクラブ」では8つの学齢別コースがあり、各コースのなかで一人ひとりの習熟度に応じて段階的なフォローを行う細やかな指導を行っています。また、すべてのコースでオリジナルの教材を使用して、年齢にあった学びやすい学習方法を取り入れています。例えば一番下のクラスは1歳・2歳の「カンガルークラス」になりますが、これは親子のためのコースで、レッスンの主体は親御さんになり、まだ日本語を話すのもたどたどしいお子さんは、英語に慣れてもらいます。一緒にお買い物に出かけて、リンゴを指さして「apple」と教えてあげるなど、家に帰ってから、親と子どもで英語の学びができるきっかけにもなるかと思います。レッスン時間は、1歳・2歳の子どもにとってきつくないように35分となっています。6歳ぐらいから小学生を対象にした「TECS」という「ペッピーキッズクラブ」独自の英語コミュニケーション技能検定試験が年に2回あるのですが、これは合否のないA・B・Cの3段階判定で、どこが得意でどこが苦手なのかがひと目でわかる分析表や一人ひとりに合った今後のアドバイスも表示されますので、この「TECS」を経て、小学高学年から英検を本格的に目指す子もたくさんいます。「TECS」は年間6万人以上が受験していますが、小学校でもこの検定を採用している学校もあります。

――いちばん上のコースについて教えていただけますか?

藤原先生:いちばん上は「コミュニケーティブクラス」という高校生のコースです。このコースの基本は学校の英語授業の先取り学習になっています。英検でいえば2級・準1級を目標にするイメージです。

「TECS」のレポートカード
「TECS」のレポートカード

継続は力―マイペースでも大丈夫

――いろいろな学習塾などがあるなかで「ペッピーキッズクラブ」に通っている子どもたちはどんな子が多いですか?

岡田さん:小さい時から通っている子どもが多いようです。小さい時から高校を卒業するまで通う子どもも少なくありません。中学・高校生のスクール生の中には、運動部や吹奏楽部のように忙しいクラブ活動をしながら通っている子どもも多いです。自分自身で目的意識を持っている子どもが多いと感じますね。グローバルマウンテンと呼んでいる最終ゴールまでを山に例えて視覚化し目標図を教室に貼っているのですが、これを見て励みにする子どもも多いですし、保護者の方にも「応援してあげよう」と理解もしてもらいやすいです。

レッスンの様子
レッスンの様子

――小学校の英語の必修化に向けて、行っていること、予定していることがあれば教えてもらえますか?

岡田さん:会話クラスだけでなく、文法クラスもこれまでは小学校5年生からだったのが3年生から受講できるようになりましたし、WEBレッスンでも読み書きに慣れるための文法コースの早期受講や授業の組み合わせ方の検討を重ねています。例えば、英会話に関しては教室に通って、文法についてはWEBで習うような選択の仕方もできるように考えています。遅い時間に習い事に通わなくても、都合のいい時間を選んで受講できるなど、各家庭の生活事情などにも合わせていけるかなと思っています。

レッスンの様子
レッスンの様子

――スクールに通う子どもはどのあたりから通ってくる子が多いですか?

岡田さん:舟入教室に通う子どもたちは天満・観音・舟入・吉島といった地域から通っています。街の中心部からは少し外れた住宅街のなかにあるので通いやすく、自転車に乗って通う子どももいます。ほかの英会話教室へ通うとなると車での送迎が必要なほど離れてしまうケースもあるようですが、地域密着型の当スクールの便利なところでもあります。

――最後に舟入エリアの街の魅力についてお聞かせいただけますか

岡田さん・藤原先生:騒がしくない静かな住宅街で、市電もあって便利なので生活環境には良いと思います。当スクールに通う子どもはクラブ活動やほかの習い事をしている子どもも多いですし、舟入エリアに住まわれている方は教育熱心な方が多いと聞いています。スクールに通う子ども以外でも、この周辺で見る子どもたちは素朴で元気な子どもらしい子どもが多いなというのもよく感じることです。外国人の居住者や観光客も多く見かける街なので、これからもたくさんの子どもたちに英語に親しんでもらえたらと思っています。

ペッピーキッズクラブ 舟入教室
ペッピーキッズクラブ 舟入教室

ペッピーキッズクラブ 舟入教室

藤原先生(写真左)、広島支社・指導部責任者岡田さん(写真右)
所在地:広島県広島市中区舟入川口町3-17 第2橘谷ビル103号
電話番号:0120-95-2542
URL:http://www.peppy-kids.com/classroom/detail.php?kid=594
※この情報は2017(平成29)年8月時点のものです。

国際人としてのグローバルな視点を育む英会話教室/ペッピーキッズクラブ 岡田さん、藤原さん
所在地:広島県広島市中区舟入川口町3-17 第2橘谷ビル103号
電話番号:0120-95-2542
http://www.peppy-kids.com/classroom/deta..