家族みんなで快適にのんびり過ごす、大泉学園ライフ
都心への交通アクセスが便利で落ち着いた住環境の広がる大泉学園エリア。近隣に子育て施設も揃い、家族で暮らす街としても充実しています。そんな大泉学園エリアで快適な毎日を過ごす、ある家族の平日のワンシーンをご紹介します。
7:00
みんな揃って朝食
忙しい朝もみんなで揃って朝食に。通勤が楽になったおかげで、朝の時間にも少しゆとりが持てるようになった。子供と会える時間が増えてパパもうれしい様子。
7:30
パパ出勤。下の子を連れて保育園へ
パパは始発利用をねらって東武東上線「和光市」駅から東京メトロ副都心線直通で「渋谷」駅まで通勤中。始発のため、座れることが多く助かっている様子。自転車で駅まで向かう途中、子どもを保育園へ預けてもらっている。
7:45
上の子が学校へ
上の子が近所にある通学校「大泉第一小学校」へ登校。自宅から徒歩8分の距離にあって通学の負担も少なくて、放課後は学童クラブを利用できるので、仕事を持つ母親としては安心で助かっている。
8:30
ママ、出勤
自宅から徒歩5分の「長久保」バス停からバス利用で「大泉学園」駅へ。会社がある「池袋」駅までは直通14分と気軽な距離。
15:00
長男は学童クラブへ
長男は、放課後は近くの「大泉学園小学校」の敷地内にある「ねりっこ学童クラブ」へ。平日は通常だと延長時間も利用すれば19:00まで利用できるので、私が少し遅くなってしまった日でも安心。
17:00
ママ、仕事を終えて駅前で買い物
駅前の「グランエミオ大泉学園」内ににあるスーパーマーケット「ブルーミングブルーミー」などで夕食などの買い物を済ませ、「大泉学園駅北口」停留所からバスに乗って自宅方面へ。息子のキッズ携帯に、「あと30分くらいで帰るよ」と連絡。途中で下の子をピックアップして帰宅。
19:00
夕食・一家団らん
パパの帰宅を待ってみんなでごはん。今日はみんなの大好きなハンバーグに。週末は「としまえん」に遊びに行こうと盛り上がる。
<一言>
駅前に大型商業施設があり、暮らしやすい環境が整っています。主要都市・池袋まで電車で直通14分の距離で、通勤はもちろん休日のお出かけも気軽で助かっています。小学校や保育施設など子育て施設も近く、共働きの子育て中の私たち夫婦にとっては、恵まれた環境だと感じています。