「シティハウス文京小日向」の通学区には、「文京区立小日向台町小学校」と「文京区立茗台中学校」があります。どちらも物件から徒歩5分ほどの場所なので、通学も安心です。「文京区立茗台中学校」は近代的な校舎が印象的ですね。

こちらのエリアも「貞静学園」附属の幼稚園などの有名校が、周辺に数多くあります。「シティハウス文京小日向」から「春日通り」方面に歩いて行けば、「東京学芸大学」附属の「幼稚園竹早園舎」「竹早小学校」「竹早中学校」もあるので、選択肢が広がりますね。また、区立の施設も周辺には充実していて、「こひなた保育園」と「小日向台幼稚園」は、徒歩5分ほどの場所なので、送り迎えも楽々です。

公園は「こひなた保育園」横に「茗荷谷児童遊園」があるだけでなく、「茗荷谷」駅方面に行けば、「新大塚公園」があります。遊具も多く、訪れた時は親御さん達に連れられて遊ぶ子供たちや、桜を楽しむ人々で賑わっていました。園内にはグラウンドもあり、少年野球の子供達が元気に汗を流していました。

最後に、それぞれの物件の最寄り駅である「茗荷谷」駅周辺の施設を紹介しましょう。駅前にある「ピノキオ幼児舎」は、東京都認証保育所で、20時30分まで開園しています。「跡見学園」や「拓殖大学」も駅すぐの場所にあり、「跡見学園」は2013年に創立138年を迎えました。

次に茗荷谷エリアの名門学校をご紹介します。「シティハウス文京茗荷谷」（※）のすぐ目の前には、名門として名高い「筑波大学付属小学校」があり、外から眺めていると、子供達が元気に遊ぶ声が聞こえてきます。「春日通り」方面に歩いて行けば、「お茶の水女子大学」附属の幼稚園や小中高の校舎があります。

音羽幼稚園
≫護国寺の横にあります

特色ある幼稚園も周辺にあるので、選択肢も広がります。「シティハウス文京茗荷谷」（※）から「千川通り」を挟んだ場所にある「諸聖徒幼稚園」は、東京諸聖徒教会の付属幼稚園です。「不忍通り」を歩いて行けば、「護国寺」に隣接する「音羽幼稚園」があります。訪れた時は送迎時間という事もあり、沢山の子供達で賑わってました。

そして茗荷谷エリアで特に注目すべき点は、公園やレジャー施設が豊富だということ。例えば「シティハウス文京茗荷谷」（※）近くの「教育の森公園」には、広々としたグラウンドがあります。子供も大人も場所を気にせず、運動できる素晴らしい環境と言えるでしょう。隣接する「文京スポーツセンター」には体育館やプールもあり、休日は家族揃って汗を流すのにもってこいです。

「竹早公園」は「シティハウス文京茗荷谷」（※）から徒歩10分もかからない場所にあり、テニスコートもあります。その他にも、「シティハウス文京茗荷谷」（※）周辺には小さな公園が沢山あり、どの公園も歩いて数分でアクセスできます。それぞれ遊具も多く、小さなお子さんがいるご家庭は遊び場所に不自由しません。地域の方々も用途によって使い分けているようで、子連れのママさんや読書をする老人、休憩する会社員など様々な人が思い思いの時間を過ごしていました。

※「シティハウス文京茗荷谷」は完売致しました。