一月寺跡

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「一月(いちげつ)寺跡」は、江戸期に勢いを見せた中国の禅宗「普化宗」の総本山であった「一月寺」の跡地。普化宗の僧は「虚無僧」と呼ばれ、尺八を吹きながら諸国を巡ったことで知られている。

残念ながら普化宗は明治4(1871)年に廃宗となり、一月寺も他宗派に買い取られ、現在は同名の別寺となってしまった。しかし、かつての総本山の雰囲気を感じにやってくる観光客が今も後を絶たない。

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松戸市立博物館には「一月寺特別展示室」があり、一月寺に関する詳しいことを図版とともに知ることができる。

一月寺跡
所在地:千葉県松戸市小金242 



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