古賀政男音楽博物館

“昭和歌謡の父”と謳われ、「影を慕いて」「湯の町エレジー」「悲しい酒」など、いまも多くの人の胸に残る秀逸な楽曲を約4,000曲以上も残した作曲家・古賀政男。“古賀メロディー”という、ひとつのカテゴリーともなっている彼の音楽の魅力を、耳でも目でも堪能できるのが「古賀政男音楽博物館」だ。

古賀政男音楽博物館

1978(昭和53)年の逝去後より代々木上原の邸宅をそのまま博物館としていたが、老朽化が激しくなったため、1997(平成9)年にその一部を移築・再現し、新しい博物館に生まれ変わった。

地上3階・地下1階のモダンな建物の内部には、彼の生涯に触れられる常設展示のほか、パソコンで自分の生まれ年のヒット曲を見つけられる「音楽情報室」や、本格的スタジオで歌った歌をCDにおさめられる「カラオケスタジオ」など、興味深いコーナーが揃っている。

音楽に関するイベントも多彩。音楽のいろいろを楽しく学べる「ミュージアム講座」や、有名歌手がやってくるコンサートなどが頻繁に行われるとあって、足を運ぶ人が続出。古賀メロディーの持ち味ともいえる“哀愁を帯びたサウンド”に心ゆくまで浸れることだろう。

古賀政男音楽博物館

古賀政男音楽博物館
所在地:東京都渋谷区上原3-6-12 
電話番号:03-3460-9051
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替期間
入館料:一般 540円、学生 432円、小中学生 216円
http://www.koga.or.jp/



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