八か村落し親水緑道

八か村落し親水緑道

東京メトロ千代田線・JR常磐線「綾瀬」駅より約750メートルほど北東の地に「八か村(はちかそん)落し親水緑道」がある。名称の「八ヶ村」とは、六木(むつき)・佐野新田(さのしんでん)・大谷田(おおやた)・蒲原(かばら)・北三谷(きたさんや)・普賢寺(ふげんじ)・五兵衛新田(ごへいしんでん)、伊藤谷(いとや)の村々のこと。この地の水瓶であった水路はこれらの地を通っていたことから「八ヶ村落堀」と呼ばれており、これを緑道として整備したことにより、このように呼ばれるようになった。せせらぎはやがて葛西用水親水水路につながり、水と緑の癒やしのスポットを形成している。

途中には煉瓦のタイルを敷き詰めた壁があるなど、どことなく欧風のブロムナードの雰囲気も。歩いていて気持ちのよい緑道は「ふるさとの水と光」というフレーズが冠され、1992(平成4)年には国土交通省大臣表彰の「手づくり郷土賞」を受賞した。

八か村落し親水緑道
所在地:東京都足立区東綾瀬1ほか 



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