シシリヤ

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「表面が香ばしく、中はふっくらモチモチの食感」が人気のナポリピッツァ。
その注目度は、昨年あたりから急上昇。今やとどまるところを知らない勢いだ。

横浜でおいしいナポリピッツァを出す店といえば、横浜公園近くにある「シシリヤ」。ピッツァ職人であるオーナーの小笠原敦さんが焼きあげる本物の味を求め、連日遅くまでひっきりなしに客がやってくる。

オープンは2001年の3月。店名は修行先であるシチリア島からつけた。おいしいピッツァを焼く秘訣を小笠原さんにたずねると「ちゃんとこねて、ちゃんと寝かせて、ちゃんと焼く。これしかないかな」と一言。

生地の食感が、なんといってもナポリピッツァの命。
小麦粉と酵母と水と、シシリヤの塩だけで作り上げた生地をいい具合に寝かせて発酵させる。短すぎても長すぎてもいけない。店の営業時間が午前2時までと長時間にわたるため、いつお客さんが来ても、いい発酵状態で使えるようタイミングをずらして生地を用意しているそうだ。

窯の前での華やかな「焼きの技」だけではない、ピッツァには職人の奥深い仕事が息づいている。

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タオルをはちまきのように頭に巻き、窯に薪をくべ、生地と対峙する小笠原さんの姿はまさに「職人」という言葉がふさわしい。華麗な、そして研ぎすまされた手つきでピッツァが焼き上がる様を、カウンター席で眺めながら焼きたてをいただこう。

看板メニューは、バジルとモッツァレラチーズのったトマトソースのピッツァ「マルゲリータ」。「シシリヤ」では、通常のリーズナブルなマルゲリータ(1,050円)だけでなく、うまみたっぷりの水牛のチーズを使った「マルゲリータブーファラ」(1,785円)、薫製したモッツァレラチーズを使った「マルゲリータプロボラ」(1,995円)、トマトソースの代わりに乾燥トマトをのせた「マルゲリータDOC」(2,415円)と4種類もある。
また105円からベーコンやルッコラなどのトッピングができるので、バリエーションはまさに無限といえよう。

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315円から用意されているサラダやオリーブ、ペーストといったアンティパストメニューも豊富。グラスワインはやはり315円から、南イタリアのものを中心にそろえられている。

シシリヤ
所在地:神奈川県横浜市中区相生町1-7 和同ビル1F
電話番号:045-671-0465
営業時間:17:30~25:00
定休日:日曜日
http://www.sisiliya.com/



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