冬木弁天堂

冬木弁天堂

木場・深川周辺は江戸時代に、材木の流通で発展した街でもある。冬木弁天堂は、明治時代初期まで材木商を営んでいた豪商・冬木屋の屋敷内に祀られていた弁天様。当初は屋敷のあった日本橋茅場町にあり、1705(宝永2)年に別邸を建てた際、邸内の池のほとりであった現在地に祀られるようになる。1870(明治3)年に、冬木家が一般開放してから、誰もがお参りできる真言宗の仏堂になった。現在の弁天堂は、震災などで焼失した後で1953(昭和28)年に再建されたもの。

冬木弁天堂
所在地:東京都江東区冬木22-31 





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