参加できる時に気兼ねなくできるのが魅力。芝浦のママが集う
「のん気ヨガ」。/のん気ヨガ 講師 大島延子さん

のん気ヨガ
講師大島延子さん

参加できる時に気兼ねなくできるのが魅力。芝浦のママが集う「のん気ヨガ」。

のん気ヨガ
のん気ヨガ

のん気ヨガ
のん気ヨガ

ハリウッドセレブたちの間で流行となったのをきっかけに、今や日本でもすっかり定番となりつつある「ヨガ」。しかし実際にやったことがない人にとっては、ヨガについて知らないことも多いのではないだろうか。今回おじゃました「芝浦港南区民センター」で行われている「のん気ヨガ」は、小さいお子さん連れで参加できるママのためのヨガ教室。こちらで講師を行う傍ら、自らも同区内の芝エリアで2人のお子さんを育てていらっしゃる大島延子さんに、ヨガの魅力と地域についてのお話を伺った。

大島さんがヨガに初めて出会ったのは、地元の児童館で行われていた親子ヨガ教室に参加したことがキッカケだそうですね。

のん気ヨガ
のん気ヨガ

そうです。当時上の子が2歳でしたが、引っ越したばかりだったので子供が遊べる公園がどこにあるかよくわかりませんでした。でも調べてみると港区は児童館が充実していることを知って、足を運ぶようになったんです。そこで親子のヨガ教室に参加したのが最初ですね。

参加した理由は、その先生のキャラクターが好きだったからです。それまで私はヨガをやったことがなかったし、やりたいとも思っていませんでした。もともと運動は大好きでしたけれど、ストレッチ運動は大嫌いでしたから。走ったり泳いだりという激しい運動のほうが好きでしたね。

結果的にヨガの魅力に気付かれたと思うのですが、何が魅力だったのでしょうか。

のん気ヨガ
のん気ヨガ

実を言うと、最初にやった時に激しい衝撃を覚えました。当時ヨガだけじゃなくてエアロビもやっていたのですが、エアロビと違いヨガは全然動かないんです。エアロビは激しく体を動かしますよね。でもヨガの基本動作は全てマットの上だけでできてしまうんです。

私はこれまでスポーツの後にスッキリするには、激しい運動が必要だと思っていました。でも、激しい運動をすると確かにスッキリとはするんですが、同時にすごく疲れてしまいますよね。でもヨガは違うんです。すごく体の色々な部分を使うんですが、疲れないし、体がホカホカになって気分がスッキリするんです。

その後、ヨガのインストラクターになることを選んだのはなぜだったのでしょうか。

のん気ヨガ
のん気ヨガ

私は好きになると仕事のようにのめり込むタイプなので(笑)。あとは当時、ご近所で「ヨガをやっているなら教えて」という声も頂いたんです。港区の小学校は「成人教育」というものがあって、年に何回か保護者向けに教育の場を設けているんです。その成人教育でヨガを教えてくれないか?と誘われて、その時に教えたのがきっかけです。

でも、せっかく教えるならちゃんと勉強して、皆さんに正しい知識をお伝えしたいと思ったんです。それがインストラクターになった大きなキッカケですね。

その時の経験が「のん気ヨガ」につながっているわけですね。こちらの最大の特徴は何といっても「子連れOK」ということですよね。

のん気ヨガ
のん気ヨガ

自分自身、本格的にヨガをやりたいと思っても、子どもが保育園に入るまではなかなか大変でした。だから私がやるなら子連れOKで、なるべく通いやすい環境を整えたかったんです。

そういった理由もあり、「のん気ヨガ」には予約の必要はありません。小さいお子さんがいると、しょっちゅう体調を崩してキャンセルということもありますよね。何度もキャンセルしていると、気兼ねして参加しづらくなると思うんです。そういう気持ちも全部取り払ってもらいたいから、参加できるときに時にいつでも来てくださいというシステムにしています。

こちらに通われている方はどんな方が多いのでしょうか。

のん気ヨガ
のん気ヨガ

地元の方で、かつお子さんが小さくて幼稚園に入る前という方がほとんどです。あとは水泳や英語やリトミックなど「こどもに何かさせたい」という人も多いけれどそれよりも「自分が動きたい」という人の方が多いです。出産は身体を大きく変化させますし、育児はとても身体を使いますので。ヨガの経験については皆さん、まちまちですね。

ヨガに興味を持っているけれど一歩踏み出せないという人に、何かメッセージはありますでしょうか。

のん気ヨガ
のん気ヨガ

ヨガに対して「やりたいけれど、体が硬いし・・・」と思っている人にこそ是非やって欲しいと思います。「やりたくない」という人に無理してやらせる必要はないですけれど、「できない」と思うなら、ぜひ一度は試してほしいですね。

女性であればヨガで「痩せたい」という方もいるかもしれません。私もよく生徒さんに言いますが、そういったことはあくまでも副産物的なもの。それよりも大切なのは、ヨガで体の調子を整えることです。呼吸をして体中に血液を循環させれば、冷え性や便秘、むくみなどに対する効果も期待できます。すると自然と痩せる体へとつながっていくと思いますよ。

最後の質問になります。大島さんも芝でお子さんを育てていらっしゃるとのことですが、こちらの子育て環境についてはいかがでしょうか。 

港南子ども中高生プラザ(プラリバ)
港南子ども中高生プラザ(プラリバ)

私としてはとても子育てしやすい街だと思っています。本当に不満がないんです。学校の制度や育児に関しては本当に区民に対して手厚いですよ。先ほどもお話した通り、私は児童館や育児支援センターでもヨガの講座を行っていますが参加費は無料です。ヨガの他にもバランスボールやリトミックなど様々な無料講座があります。

いま港区では児童館が「子ども中高生プラザ」という施設にリニューアルされていますが、こちらは赤ちゃんから高校生まで利用者がいます。子ども向けの体育館や音楽スタジオまであるんですよ! 最新の本や雑誌も揃っていますし、子どもたちがプラザにいれば親も安心です。

のん気ヨガ
のん気ヨガ

今回、話を聞いた人

のん気ヨガ
講師 大島延子さん

URL:http://www.nonki-yoga.com/

※記事内容は2013(平成25)年12月時点の情報です。

参加できる時に気兼ねなくできるのが魅力。芝浦のママが集う
「のん気ヨガ」。/のん気ヨガ 講師 大島延子さん

http://www.nonki-yoga.com/