EMPTY&Cloth(エンプティ&クロス)

 

EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)
EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)

JR常磐線・東武野田線「柏」駅から歩いて5分程、「南本町商店街」の通りから少し裏通りに入った場所にある「EMPTY & Cloth(エンプティ&クロス)」は、メンズアイテムを中心にセレクトしたショップ。通称“ウラカシ”エリアを象徴する店のひとつとして、20~30代のオシャレに敏感な層から高い支持を得ている店だ。

EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)
EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)

この店をオーナー・水永氏はもともと柏出身。店を開く10年前より以前には、原宿でカジュアル系セレクトショップのスタッフとして働いていた時期もある。「原宿の文化を柏にも届けたい、若い皆さんにも、洋服の面白さを伝えたい」という思いをコンセプトに、国内在住の若いデザイナーを中心に直接取引を行い、デザイナーの展示会にも積極的に出向くなどして、ナショナルブランドではない、こだわりの品々を並べるように心がけている。

EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)
EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)

決して広くはない店内だが、多くの商品が1点物なので扱い商品数自体は多く、訪れるたびに大きく入れ替わり見応えがある。商品は日本製もしくはヨーロッパ製のものが多い。頭の先から足先までひと通り揃うラインアップなので、一度訪れてこの店のセンスがピタリと当てはまったならば、頻繁に足を運ぶことで、自分のスタイルがおのずと決まってくるはずだ。

また、こういった店の場合、入荷したら早い時期に訪れるほどサイズ、カラーバリエーションなどの面で有利だ。オーナーと顔なじみになればいち早く入荷の情報を得られるかもしれない。

EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)
EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)

同店に並ぶ品の多くは1万円以上で、例えばボトムであれば大体2万円以上と、量販店と比べれば高めではあるが、中間マージンを省いている分、生地も縫製も非常にしっかりした上質なものが多い。サイズがあったものをちゃんと選べば、5年、10年経っても型崩れなくきれいに着ることができ、長い目で見れば決して高いということは無いだろう。そうした価値を求める“自分のスタイルがはっきりと決まってきた大人世代のカジュアルシーン”に、ピタリとはまるはずだ。

EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)
EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)

水永氏のセレクトはカジュアルラインながら華美なデザインが少なく、20代後半から40代くらいまで、幅広く対応できるスタンダードスタイルが多い。そういった面でも、長く愛せる品が見つかりやすいだろう。
本当に気に入ったものをしっかり選び抜いたなら、丁寧に、大事に着続けたいものだ。商品は大半がシーズンごとにガラリと入れ替わるそうで、一度見て気に入ったものは、その場で買わないともう手に入らないことが多いそうだ。

EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)
EMPTY&cloth(エンプティ&クロス)

清潔感のある店内に、一本の筋の通ったセンスで揃えられた品々が丁寧に陳列されている様子は、オーナーの洋服に対する思い入れの深さ、真摯な姿勢、「柏の人々に洋服の面白さを伝えたい」という意気込みが伝わってくるようだ。

EMPTY&Cloth(エンプティ&クロス)
所在地:千葉県柏市中央町6-2 梅沢ビル1F
電話番号:04-7162-3337
営業時間:12:00~20:00
定休日:無休

http://www.empty-cloth-webmagazine.com/



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