近江屋洋菓子店 神田店

近江屋洋菓子店
近江屋洋菓子店

「近江屋洋菓子店」。創業は1884(明治17)年、この地で120年以上の歴史を持つ老舗の洋菓子店だ。

親しみやすい町の中で、近江屋のモダンな建物はスクッと上品に立っている。

近江屋洋菓子店
近江屋洋菓子店

大きなガラス扉を開けると、広々とした店内にはケーキのショーケースだけでなく、パンやクッキー売り場、アイスキャンディのケース、そのほか、セルフサービスのドリンクコーナーやボルシチの鍋なども並んでいる。いろんなものがあるが、天井が高く開放感を感じられる中で、穏やかにゆっくりくつろぐことができる。昭和モダンな椅子のカウンター席もお洒落である。

近江屋洋菓子店
近江屋洋菓子店

老舗ながら、ケーキはとってもリーズナブル。エクレアが210円。アップルパイが315円。最良の材料を使ってこの価格は破格とも言える。それは、ご店主自ら毎朝太田市場へ赴き、その日の新鮮なフルーツを自身の目で見極め、仲介を介さずに仕入れるからだ。

今まさに食べごろの良質なものが手に入るのは、長年の信頼関係によるもの。

近江屋洋菓子店
近江屋洋菓子店

近江屋洋菓子店は自身のお店のことをこう評している。

「”わっ、きれい”とか、”カワイイ!”というものではないかもしれません。焼きっぱなし、切りっぱなしの菓子です。リーズナブルだけどチープではないものを、気楽に買える。子どもたちが冷蔵庫から手づかみでかぶりつくところを考えて、材料は最高のものをおしげなくふんだんに使います。工場のオーブン、ミキサーなど最高のものを導入しています。そして職人たちにおごりはありません」。

1 2 3 4 


PAGE
TOP