一幸園

一幸園
一幸園

地下鉄千代田線町屋駅の0番出口を出て、目の前の横断歩道を渡ってすぐのところにある「ウエストヒル町屋」の地下1階に「一幸園」はある。

平成2年に創業し、今年で18年目をむかえる「一幸園」は、今では「焼肉の街」とも言われる町屋における焼肉屋の先駆的な存在と言える。その伝統は店内に飾られている多くの著名人の色紙からもうかがい知ることができる。

一幸園
一幸園

さて、本日注文したのは、タン塩と上カルビ。焼肉屋に行ったらこの2品は外せないという人は多いのではないだろうか。ここ「一幸園」でも、タン塩と上カルビは人気のメニュー。まずはこの2品から注文するお客さまは多い、とのこと。

だが、常連さんになると、豚バラ・鳥焼き・脂付きホルモンといった定番以外のちょっと珍しいメニューが人気なのだそう。それもそのはず。豚は霧島高原産、鳥は岩手産と厳選した素材を仕入れているとのこと。そこには、常連さんの肥えた舌を満足させるに十分なこだわりを見ることができるのだ。

一幸園
一幸園

そろそろロースターの網も熱くなってきたころ。まずは、タン塩から網にのせる。タン塩にはレモンをかけて、塩だれであっさりといただく。この塩だれ、あっさりとした中にもピリッとした辛味が特徴なのだ。

一幸園
一幸園

そして次は上カルビだが、この肉厚さ!!この上カルビを見た瞬間、「ひとりで来てよかった」と思った。このお肉をひとり占めできるのだから!!

一幸園
一幸園

上カルビは「一幸園」ご自慢の甘口のつけだれでいただく。このつけだれ、口に入れた途端にフルーティな味わいがふわっと広がる。たれの中に入ったショウガ、リンゴ、レモンの風味が利いているとのこと。お肉もこのつけだれに合うように、脂が少なめなものを選んでいるそうだ。これはクセになる美味しさだ。

一幸園
一幸園

焼肉というと、サラリーマンが会社帰りに立ち寄るところというイメージがあるが、「一幸園」ではファミリーのお客が多いそうだ。郊外の焼肉屋に車で出掛ける場合は運転手のお父さんは飲酒ができないが、自宅から歩ける距離であれば、焼肉と一緒に一杯飲むこともできるのがうれしい。

生活圏内においしい焼肉屋さんがたくさんある、それも町屋や南千住に住むメリットのひとつなのかもしれない。また「一幸園」は年中無休でお正月も元旦から営業しているとのこと。元旦早々焼肉が食べられるなんて、町屋はなんとも贅沢な街だなぁと思うのであった。

一幸園
所在地:東京都荒川区荒川6-6-1 
電話番号:03-3809-2989
営業時間:17:00~
定休日:年中無休





PAGE
TOP