理事長 金子真澄さん、ひろばスタッフ 針生朋子さんインタビュー

親子の居場所をこの町に!子育てママの心のより所を身近に/親子のひろば まんま(神奈川県)

神奈川県横浜市の西部 瀬谷エリアは都心部への良好なアクセスに加えて、豊かな自然環境と閑静な住環境も充実し、のびのびと子育てができる街として注目されています。相鉄本線「瀬谷」駅南口商店街にある『親子のひろば まんま』は、地域に愛される子育てスペース。今回は、同施設を訪れ、理事長の金子さんとスタッフの針生さんに、施設の利用状況や地域の魅力についてお話を伺いました。

親子のひろば まんま
親子のひろば まんま

親子のひろば まんま
親子のひろば まんま

親子のひろば まんま
親子のひろば まんま

ちょっとした不安や悩みごとなども相談OK。のんびり過ごせる“親子の居場所”。

――まず『親子のひろば まんま』の概要についてお聞かせください。

金子さん:小さい子どもを育てているお母さんたちが「集まれる場所がないので、子育てをみんなで一緒にできる場があれば、ママの気持ちが少しは楽になるかも…。」という思いから、平成16年(2004年)に立ち上げた“親子の居場所”です。
『まんま』は、いつでも気兼ねなく立ち寄ることができる近所のおうちのような存在です。そしてママ同士の“出会いの場”でもあり、“きっかけをつくる場”でもあります。ひろばでは、主に0~3歳のお子さんと親御さんがのんびりと過ごすことができ、地域情報や子育て情報の提供なども行っています。現在子育て中の先輩利用者でもあり、ママでもあるひろばスタッフが常駐していますので、子育て中のちょっとした不安や悩みごとなども相談OKです。お気軽にお立寄りいただければと思います。

子育てママたちが集う
子育てママたちが集う

資料がたくさんあるのも嬉しいところ
資料がたくさんあるのも嬉しいところ

様々な子育てママに寄り添う情報が集められている
様々な子育てママに寄り添う情報が集められている

感染予防対策も万全!好きなときに来られるフリースタイルが特徴

――利用方法を教えてください。

針生さん:開設時間は平日の午前9時30分から午後4時で、時間内は好きな時に来て好きな時に帰ることができるフリースタイルです。会費制ですが、初回は無料で利用できます。
現在は、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、午前9時30分~12時30分と午後1時~4時の2部制でご利用できます。当面の間はソーシャルディスタンスをとるために、利用組数を各回5組・全12名程度の完全入替・予約制、施設内は消毒・換気を徹底しており入館時は手洗い・検温・マスク着用をお願いしています。利用者同士集まってのお食事はご遠慮いただいていますが、授乳や離乳食、軽食などの飲食は可能です。
ひろばスタッフやママ同士で、子育て中のちょっとした悩みごとや日常についておしゃべりしたり、専門家に相談するまでもないような誰かに聞いてほしいこと、話したいことを気軽に情報交換できる場所です。
一昔前ならどこにでもあった“近所のおばちゃんの家”的な『居場所』です。

親子のひろば まんま
親子のひろば まんま

親子のひろば まんま
親子のひろば まんま

子育て世代はもちろん、妊婦さんにも嬉しい『赤ちゃんのお世話体験』

――さまざまなイベントも開催されていますね。

金子さん:ひろばでは基本的にプログラムを設定していませんので、ママにはまったり過ごしてもらい、子ども同士はのびのびと遊んでもらえたらと思っています。現在はコロナ禍もあり多くは開催していませんが、季節に応じたプログラムなど利用者の希望を聞きながら不定期で行っています。
大きな絵本や、しかけ絵本が出てくるお話し会、クリスマスの時期には子どもの手形で角、足形でトナカイのお顔を作る『トナカイ工作week』を行います。「自宅では難しいけどやってみたい、成長の記念にもなり嬉しい」と利用者から好評です。

また、小児科医の先生をお呼びして離乳食時期の悩みごとや予防接種についての勉強会や、月1回の保育士さんをお呼びしての手遊びも行っています。
妊婦さん向けには、妊娠中や出産後の悩みごとや疑問に助産師さんが答えてくれる『助産師さんと話そう』や、スタッフによる沐浴の仕方や、おむつの替え方など赤ちゃん人形を使っての『赤ちゃんお世話体験』も開催しています。産後、赤ちゃんと過ごすことができる場所があることを是非知っていただきたいです。

利用者さんに聞きました!

利用者さん:「家にはないおもちゃがいっぱいあるので、こんなおもちゃが好きなんだ!という新しい発見があった。」
「月齢が違う友達と交流できてマネをして遊んでいるので、子どもの成長をとても感じる。」
「子どもは家にいるとひとりなので、友達とたくさん遊べて楽しそうにしている。」
「子育てで辛い時にママ同士で相談ができて嬉しかった。ほぼ毎日ここを利用している。」

子どもたちのあぞび力を刺激するおもちゃがたくさんある
子どもたちのあぞび力を刺激するおもちゃがたくさんある

様々な絵本が揃う
様々な絵本が揃う

瀬谷は暮らしやすさが魅力の街。

――瀬谷エリアの特徴についてお伺いします。

金子さん:横浜市内ですが、閑静で緑が多く暮らしやすいと思います。駅前の買い物環境も充実。『瀬谷四丁目公園』や『瀬谷駅北口公園』、境川沿いにはサイクリングコースもあり、お散歩にもおすすめですね。少し足を伸ばせば『よこはま動物園ズーラシア』など憩いの場も充実しています。買い物や公園の帰りにひろばに立ち寄ってくれる親子も多いですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。瀬谷駅南口商店街という駅チカに、子育て中のママたちが集う憩いのスペースがあるのは街の魅力です。また、妊娠中の方向けの各種プログラムは嬉しいですね。これからママになる方々には悩みごとや心配ごとなど、話したい妊婦さんも多いと思います。そんなとき、先輩ママや専門家が居てくれるというのは、とても心強いですね。些細な相談でも、誰かに話せる環境というのは、なかなか自然に確保することは難しいので、『親子のひろば まんま』のような施設があることは、そのまま瀬谷での子育て環境にも直結します。子育てとは、地域の協力なくしてなしえないということを、実感したインタビューでした。また、横浜にも近く、瀬谷エリアにもたくさんのランチスポットや自然豊かな公園など、ライフスタイルとしても子育てファミリーには最適な環境です。これから瀬谷エリアへの移住と、子育てを考える際の参考にしていただければ幸いです。

NPO法人 まんま

理事長 金子真澄さん、ひろばスタッフ 針生朋子さん
所在地 :神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷4-7-19
電話番号:045-303-5393
URL:https://manmanchi.jimdofree.com/
※この情報は2020(令和2)年12月時点のものです。

親子の居場所をこの町に!子育てママの心のより所を身近に/親子のひろば まんま(神奈川県)
所在地:神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷4-7-19 
電話番号:045-303-5393
開所日:月~金曜日 9:30~16:00
休所日:土曜、日曜、祝日、月に1~2回程度不定休、年末年始
※HPやFacebookをご確認ください。
https://manmanchi.jimdofree.com/