早稲田大学構内にある ポピンズナーサリースクール早稲田/ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん

ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん

ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん
ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん

早稲田大学構内にある
ポピンズナーサリースクール早稲田

 早稲田界隈は古くから文化的施設が多く、早稲田大学を中心とした文教地区としても有名な街。小さな里山が残された公園や大きな庭園など、都会ながらも自然豊かな環境に恵まれた地区でもある。また新宿区は都内でも教育に力を入れている区であり、早稲田大学の校舎の一角にあるポピンズナーサリースクール早稲田は大学の協力を得てオープンした認証保育園。施設長の村上さんに早稲田の魅力について語っていただいた。

早稲田大学の協力を得て開園した保育施設と聞いていますが、その経緯と協力体制についてお聞かせください。

ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん
ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん

早稲田大学の地域貢献の一環として、地域に根付いた保育所の開園にご協力いただいたという経緯です。大学施設をご提供いただいたお陰で、このような恵まれた場所で保育園をオープンすることができました。
普段のお散歩に大学構内を利用させていただいたり、もちつきなどのイベント時に広い芝生のある大隈庭園をお借りしたり、12月には大隈講堂でクリスマス会を開いたりと、非常に協力的に施設をご提供いただいています。庭園も講堂も、普通ならなかなか利用できない文化的な施設に触れることで、子どもたちも刺激を受けているようです。また教育心理学を学ぶ学生さんたちが遊びに訪れてくださるので、子どもたちはお兄さん・お姉さんと一緒に遊ぶ時間をとても楽しみにしているんですよ。

ポピンズナーサリースクール早稲田の特徴を教えてください。

ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん
ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん

まずは60人規模の大規模園であるということ。これは子ども同士の交流が増え、そのなかで文化も育つということです。それに伴いスタッフも多いですので、多くの大人に見守られて子どもたちが育つということでもあります。
また子どもを保育園に通わせている保護者の方々の多くの悩みは、”習い事をさせられないこと”なのですが、こちらでは2歳から有料制ではありますが、月3回の専門講師による体操教室を実施。また今後は英語教室も増やす予定です。

ポピンズナーサリースクール早稲田ではエデュケアなどの独自の教育プログラムも実践していらっしゃいますね?

ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん
ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん

エデュケアとは、エデュケーション(教育)とケア(保育)を組み合わせた言葉で、ポピンズが考える保育のあり方です。国内外の教育機関と連携し、脳科学の観点から知育と幼児教育を行っています。これは「ポピンズアプローチ」と呼ばれる独自の教育法で、人生の基礎をつくる大切な幼児期に個性を見出しながら知能を伸ばす環境を提供しています。

また本園では「言葉づかい」を丁寧にすることを常に心がけ、お迎えにいらっしゃるお母様たちにも必ず「お帰りなさいませ」と声をかけさせていただいています。「そんなに丁寧にしてくださらなくても…」と仰る方はいらっしゃいますが、言葉は心を映す大切なもの。子どもたちにも美しい日本語でのやりとりをしています。
すると自然と心も穏やかになり、落ち着いた気持ちになりますので、子どもたちにも良い影響があると感じています。

園での一日の流れを教えてください。

ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん
ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん

朝は7時半から受け入れが開始、9時までの間にほとんどのお子さんが登園します。小さなお子さんにはちょっとしたおやつタイム、大きなお子さんは水分補給をして9時半から朝の集会です。

その後は全員でお散歩や、夏にはテラスでプール。お散歩は早稲田大学構内や戸山公園にも足を伸ばします。お散歩から帰り、10時半頃から離乳食が始まります。小さなお子さんから順に食事をはじめ、食事が終わったら歯磨きをしてお昼寝。ポピンズでは体をゆっくり休めることと衣服の脱着の練習のために、必ずパジャマに着替えるようにしています。

14時半頃からそろそろと起きはじめ、15時におやつ、その後全園児合同の午後の活動へとなります。16時過ぎ頃からお迎えがはじまり、20時半までが通常保育です。また、忙しい保護者様の支援をするために22時までの延長保育も行っています。

働くお母さまたちをサポートするシステムが充実しているとお聞きしました。

ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん
ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん

はい。私たちは保護者の方々に、「子どもを産んでよかった」「子育てって楽しい」と感じていただきたいと考えています。例えば自分で夕食をつくるためにお子さんとの時間が少なくなったり、毎日のシーツやタオルの洗濯で育児を負担に思うことがないようにしたい。そんな思いから、シーツや布団などは園で支給し、有料ではありますが紙おむつをご用意するサービスやタオルのレンタルも可能にしました。予約制で捕食だけではなく夕食もお出しすることができますし、アレルギー食や宗教食などにも対応させていただいています。

私が学生だった時、先生から「その子のことを語れる大人が多い方がいい」と言われた言葉が今でも心に残っています。子どものことを真剣に語れるよう、スタッフ全員が真剣に子どもたちと向き合い、保護者の方々と一緒に育児を担うような思いで保育にあたっています。ですから頑張って働いているお母様たちが感じてしまう“子どもを長時間預けることへの負い目”のような気持ちは、もう持たないでいただきたいですね。

早稲田エリアの魅力を教えてください。

早稲田大学 早稲田キャンパス
早稲田大学 早稲田キャンパス

新宿区は教育に非常に力を入れている区で、自治体としてもとても熱心です。熱中症や光化学スモッグに関する情報もすぐにご連絡くださいますし、担当者の方が各施設の施設長や園長の名前を全て把握していらっしゃるというのは珍しいと思います。各学校や保育園などの教育機関の特徴を一つ一つしっかり把握してくださっていて、とても助かります。

また、子育てサポーターと呼ばれるボランティアスタッフもたくさんお手伝いに来てくださり、地域で子どもを育てようという意識が高いと感じます。このサポーターの中には外国人留学生の方もいらっしゃって、子どもが日本の習慣や風習などを教える姿も見受けられます。これは大学や専門学校などが多く集まる早稲田という文教地区だからこそ実現していることだと思います。

都会の真ん中にありながら、自然がたくさん残っていて緑豊かな環境。「大隈庭園」にはザリガニがいる池もあって、お散歩の時に先生とザリガニ釣りをすることもあります。利便性とのどかな雰囲気の両方を手に入れられて、暮らしを楽しめる環境が揃った街だと思いますね。

ポピンズナーサリー早稲田
ポピンズナーサリー早稲田

今回、話を聞いた人

ポピンズナーサリースクール早稲田
施設長 村上雅代さん

住所:東住所:東京都新宿区西早稲田1-1-7 早稲田大学28号館2F
電話番号:03-5155-2168
HP:http://www.poppins.co.jp/room_detail/286/

※記事内容は2014(平成26)年8月時点の情報です。

早稲田大学構内にある ポピンズナーサリースクール早稲田/ポピンズナーサリースクール早稲田 施設長 村上雅代さん
所在地:東京都新宿区西早稲田1-1-7 早稲田大学28号館 2F
電話番号:03-5155-2168
保育時間:7:30~20:30
延長保育時間:20:30~22:00
休園日:日曜、祝日、年末年始
https://www.poppins.co.jp/nursery/room/d..