ティーンカーベル 四街道店

ティーンカーベル ケーキ イメージ
ティーンカーベル ケーキ イメージ

1993(平成5)年のオープンより地域を代表する洋菓子店として親しまれている「ティーンカーベル」。現在では四街道の本店と習志野に2店舗を展開するフランス菓子の名店。「ティーンカーベル四街道店」は、かつては「日本一ガス灯の多い町」として知られていた〈めいわ地区〉の町並みに呼応するかのような情緒あふれる店構えが印象的だ。

ティーンカーベル四街道店
ティーンカーベル四街道店

JR総武本線「四街道」駅南口より車で5分、まるで絵本の中のお菓子屋さんのような木のぬくもりがあふれるお店を発見。5坪ほどの店内には、毎朝本店から届けられる30種近くのプティガトー(カットケーキ)をはじめ、焼き菓子やシュークリーム、ジャム、ゼリーに至るまで地域のニーズに応え得る幅広い商品を取り揃えている。

ティーンカーベル ギフト
ティーンカーベル ギフト

また季節や要望によってラッピングを変えるギフトも充実していて、色とりどりのリボンや小さな動物のぬいぐるみなど、自然と笑顔がこぼれる愛くるしい仕掛けと工夫が盛り込まれている。ショーケースに並ぶプティガトーにおいても、季節のフルーツのみずみずしい色彩はもちろん、7粒のいちごが盛りつけられた「いちごのタルト」やこってりとしたクリームといちごの酸味が心地良い「フレジェ」など、造形的にも美しくちょっとした贅沢を堪能できるまさに非日常の世界観だ。

フレジェ
フレジェ

地元四街道の農家から毎朝仕入れる朝摘みのいちごは、ひと口食べると果汁が口中にはじけるまさに完熟ならではの味覚。他にも静岡県産のいちじくや岩手県産の洋なし、千葉県産のブルーベリーなど、季節に応じて全国の契約農家から仕入れる食材はすべて、食べごろの状態でショーケースに並べられる。銀座「和光」の洋菓子部門で腕を磨いたシェフならではの職人としての粋とこだわりがここにあるようだ。本店にはシェフとともに次世代を担う若きシェフ達と直接会話をすることもできるため、誕生日や記念日など大切な日を彩るケーキを注文する際は、ぜひ足を延ばして訪れてみたい。職人達の息づかいや活気を身近に感じられる臨場感が、つくりたてのケーキを提供する同店ならではの魅力をそのまま物語っているようだ。

ティーンカーベル 焼き菓子 イメージ
ティーンカーベル 焼き菓子 イメージ

また同店では伝統的なフランス菓子の文化を紹介するイベントもあり、年初めに一年の幸福を願う「ガレット・デ・ロワ」や日本のひなまつりに通ずる「カトゥリネット」などフランス文化に触れられるのも楽しみのひとつ。フランス菓子への理解を深めることで、毎日のティータイムもより充実したものになるだろう。

ティーンカーベル 四街道店
所在地:千葉県四街道市めいわ1-1-9 
電話番号:043-433-4433
営業時間:9:30~19:00
定休日:月曜日(月1回火曜日に休みあり)
http://www.teenkarbel.com/



PAGE
TOP