ペコリーノ

ペコリーノ
ペコリーノ

総武線「津田沼」駅北口から線路沿いに徒歩7~8分、住宅地にあるプチ・レストランが「ペコリーノ」だ。ちょっと変わった名前ながらも、たたずまいは本格的なレストランの雰囲気も漂わせるという、不思議な魅力をもつ店を今回はご紹介しよう。「ペコリーノ」の店主・伊藤修二氏は爽やかな笑顔が印象的なイケメンシェフ。オーナーシェフとしてすでに10年以上前から店を営んでいるというベテラン経営者だ。その人柄に惹かれてこの店を訪れる人も多いことだろう。まず、その接客が気持いい。店内に一歩入れば独創的な空間が広がっている。レトロな床板、石と洋漆喰をイメージした壁、イタリアの地図、赤白チェックのテーブルクロス。イタリアの大衆的なレストランを見事に再現した風合いで、現地を知る人なら思わず感嘆してしまいそうだ。

ペコリーノ
ペコリーノ

そこに、友人が製作したという流木のアートが配されており、独自の世界観を築いている。ちなみに「ペコリーノ」とはチーズの名前から取ったそうだ。伊藤氏が目指しているのは、「お客さんが楽しんでくれる店」。かしこまって訪れるのではなく、ふらっと来て好きなものを飲み食いしてくれるという店だ。メニュー表は手書きの簡単なもので、書き方もメニュー名も居酒屋のようである。黒板にもその日の仕入れ具合でさまざまなメニューが並ぶ。この店では、メニュー表を見て決めるというよりは、シェフにお薦めを聞いて、ある程度はお任せで頼んでしまうのが良いかもしれない。

ペコリーノ
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