分倍河原古戦場碑

分倍河原古戦場碑
分倍河原古戦場碑

分倍河原は、鎌倉と川越を結ぶ鎌倉街道と多摩川の交差する地点にあり、物資や兵を集めるのに都合がよく、その長い歴史の中で、特に南北朝時代には、幾度となく戦場にもなった。おもに元弘の戦1333(元弘3)年、中先代の乱、観応の擾乱1351(正平6)年、永享の乱、享徳の大乱などだ。

特に有名なのが鎌倉時代後期の1333(元弘3)年5月の、北条泰家率いる鎌倉勢と新田義貞率いる反幕府勢の合戦である。現在は、当時を偲ぶものとしては唯一、府中市分梅町の新田川分梅公園内に古戦場碑が残されているのみだ。

分倍河原古戦場碑
所在地:東京都府中市分梅町 新田川分梅公園内





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