炙屋 しゅん

 入り口

瓦屋根をのせた門をくぐると、目の前には日本庭園が広がる。園内には一本の石畳が通っており、そこを抜けると「炙屋 しゅん」に到着だ。入り口では、年代ものの石灯籠がお出迎え。そして天井近くには、杉の葉を丸く提灯のように象ったものが浮かんでいる。これは「杉玉(または酒林)」と呼ばれるものだ。蔵元では新酒の仕込みが終わった時点で、新緑の杉でこの玉を作る風習がある。これが茶色になる頃、ちょうどお酒も熟成の時を迎えるため、目安として作られているのだそう。

看板

最近、同店で人気急上昇なのが「麦焼酎の兼八」と「芋焼酎の赤兎馬(せきとば)」。その美酒にぴったりなのが、「蟹のグラタン」や「穴子の天麩羅」、「いかの一夜干し」など旬の魚介類を使った料理たちだ。それらは、備前焼のお皿に盛り付けられて登場する。テーブルの各席には春慶塗のお盆がセットされており、さながら懐石料理のよう。テーブル席の足元は掘りごたつ式が採用されており、足が疲れない。そのほかに「囲炉裏の間」も用意されており、情緒たっぷりの時間をすごせそうだ。極上の旬の食材を味わいながら美酒に酔いしれ、時が経つのを忘れる。そんな豊かな一刻を過ごしてみたい貴方は、是非来店を。

炙屋 しゅん
所在地:茨城県守谷市百合ケ丘3-2664-24 
電話番号:0297-45-6767
営業時間:11:30~13:30、17:00~22:00
定休日:月曜日
メニュー例:
おまかせコース料理(2人~)…松4,200円、竹6,300円、梅8,400円、しゅん10,500円(1人分の料金)
http://www.aburiyashun.jp/



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