Kitchen-Cafe Pont-Neuf(ポンヌフ)

外観
外観

2005年12月にオープンしたフランス料理のお店。シェフは、横浜シルクホテルや高田馬場BigBox、新高輪プリンスホテル、晴海グランドホテルやホテルマロウド筑波で腕を揮ってきたベテラン。店名の「ポンヌフ」は、フランス語で「新しい橋」という意味。この橋は、セーヌ河に架かる32の橋の中で最も古い橋であり、竣工後400年が経った現在も立派に役目を果たしている。

そんな史実をふまえ、「お客様に笑顔と美味しさを届ける新しい橋を架けたい」「吾妻にしっかり根付きたい」という願いをこめて、シェフはネーミングしたのだとか。お店は寺島薬局の道路を挟んで向かい側だ。周囲は閑静な住宅街で、少々奥まったところにある。ただ、店構えはとてもキュートで目を惹くので近くまで行けば、すぐ見つけられるはずだ。

店内はシックで、カップル席5~6つと4人席が1つ用意されている。本棚には絵本も並べられており、家族連れには嬉しい配慮だ。お料理は本格的でボリューム満点。しかも、リーズナブル。また“フランス料理”という括りでありながら、味付けはアッサリで繊細だ。これなら、胃に負担がかからないから、年配者でも安心して食事が楽しめるだろう。

ランチセット
ランチセット

同店では、前菜をバイキング方式でセレクトできるようにしている。これは昼夜共通だ。パンは天然酵母使用しており、店内のオーブンで焼き上げる自家製。もちろんデザートも自家製で、コーヒーや紅茶もつく。

では、ランチの内容を見てみよう。肉料理として「クレビネット、ソーセージベースのアミ脂包み(1,550円)」や「フイユタージュ(1,800円)」がラインナップ。もちろん、魚料理もある。そのほか、11月から1日限定8食で「キャッシュランチセット(キャッシュ・スープ・パン)」が900円で登場(こちらにはコーヒーや紅茶は付かない)。また、「オムレツ(赤ワインソース)&チキンのクリームソース(1,300円)」も仲間入りしている。この新登場の2つは月曜日~金曜日のランチタイムのみの提供となるので、ご注意あれ。

店内
店内

夜も充実している。肉料理から紹介すると、「バルバリ-種マグレ鴨肉のポワレタタン添え」が2,450円、「フイユタージュ」が1,800円。魚料理は「サーモンのブリオッシュ添え ソース ペリグー」が2,100円とバリエーションも豊富。中でもイチオシは「鴨のコンフィ(1,800円)」。鴨肉の表面はカリカリしているが、中はしっとり。しっかり味がしみ込んでいて食べ応えタップリだ。これらの料理には前述の前菜や手作りパンやデザートがつくのだから、コストパフォーマンスはかなり高い。

そのほか、パーティー会場としても利用可能。立食で15~30名、着席なら18名まで対応してくれる。予算に応じてパーティーメニューを作成してくれるが、人気の「サーモンのパイ包み焼き」は是非組み込んでおきたいところ。同店セラー内のワインを一本でも注文すれば、ワインの持込みが可能になる。少人数の場合は食前酒でもOKなんだとか。良酒は、食欲が進む潤滑油。是非、ワインもオーダーしてみて欲しい。

Kitchen-Cafe Pont-Neuf(ポンヌフ)
所在地:茨城県つくば市吾妻3-7-9 シャトレー川中
電話番号:029-858-5800
営業時間:11:30~14:00(土日祝は14:30)、17:30~ラストオーダー20:30、土・日曜日・祝祭日のみティータイム15:00~16:00(ラストオーダー)あり
定休日:毎週水曜日
メニュー例:
クレビネット、ソーセージベースのアミ脂包み…1,550円
鴨のコンフィ…1,800円
http://www.pont-neuf.org/index.html





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