今田商店

1923(昭和25)年10月2日創業
1923(昭和25)年10月2日創業

東京メトロ「茅場町」駅、「八丁堀」駅から徒歩約3分の場所にある、酒屋兼日本酒バー。新川は江戸時代、様々な物資を運ぶ水路として利用され、日本酒の倉庫なども多く作られていたエリア。そんな地に1923(昭和25)年に創業した今田商店は、「都会にありながら、田舎のあたたかさを感じられるように」というコンセプトの下、古くからある地元店として、新川に住む人や近隣のビジネスマン、新たに新川近辺に居を移してきた人など、幅広い客層に親しまれ続けている。

店内には全国から集まった地酒がずらりと並ぶ
店内には全国から集まった地酒がずらりと並ぶ

本家が広島の酒蔵ということで、店では広島の酒や調味料、広島の物を多く販売している他、こだわりは何といっても全国の地酒。「東京ではまだあまり知られていなくても、本当においしい地酒を見つけ、蔵元さんの事をお酒だけでなく、造られている方の人柄なども伝えていきたい」という想いの下、全国各地の個性ある日本酒を取り扱っている。

日本酒だけでなく洋酒の取り扱いもある
日本酒だけでなく洋酒の取り扱いもある

東京ではなかなか出会うことのできない珍しい地酒はもちろん人気だが、数ある商品の中でもリピートが多いのが、実は広島から直接仕入れている調味料。また、最近では今田商店の兄が作る、お酒と相性抜群の「ぬか漬け」やオリジナルの「みそ床(お肉や魚を漬けて、焼いて食べる用)」がヒット商品なのだそう。

蔵元さんから直接話が聞ける「唎酒会イベント」
蔵元さんから直接話が聞ける「唎酒会イベント」

また、店内には角打ちスペースがあり、平日夕方5時から8時に500円で地酒三種の飲み比べを行っており、広島県三種、夏酒三種や酒米が同じものなどさまざまなテーマに沿った3種を楽しむことがきる。他にも、店ではイベントを各種開催しており、「土曜の昼間から白昼堂々角打ちができる!」という「白昼堂々」、さらにお客様と造り手をつなぐイベントとして、お客様が唎酒をしながら蔵元さんの酒造りへのこだわりや、おもしろ話しなどを聞ける「唎酒会イベント」などを開催。

今田商店本家の今田酒造本店さんを呼んでの試飲会
今田商店本家の今田酒造本店さんを呼んでの試飲会

お酒を販売するだけではなく、お酒を通して人と人をつなぐ場所でもある当店。店主の今田氏は、「東京は全国、世界から多くの方が集まっている場所。東京にいらっしゃる方が自然に集まれる、ホッとしてもらえる場所でありたいし、そして何よりも蔵元さんとお客様を繋ぐ場所になりたい」という想いの下、今日もおいしいお酒と人々の笑顔をつなぎ続けている。

今田商店
所在地:東京都中央区新川1-10-10 
電話番号:03-3551-5885
営業時間:8:00~20:00(土曜日8:00~15:00)
定休日:日曜日、祝日
http://imadashouten.com/





PAGE
TOP