亀戸浅間神社

亀戸浅間神社

かつて亀戸の辺りは海辺であり、日本武尊の東征の折に、神の怒りを鎮めるため入水した弟橘媛の笄(こうがい)が流れ着いた地と伝わる。笄を埋めて造られた塚は後に富士山の溶岩を埋めて富士塚となり、富士山からお招きした此花咲耶姫を祀るために建てられたのが、亀戸浅間神社。

もとは富士塚の上に社殿があったが再建後に現在の場所へ移転し、富士塚は公園として市民の憩いの場になっている。戦禍を免れて残った社殿と、古代日本人の信仰を残す、貴重な神社である。

亀戸浅間神社
所在地:東京都江東区亀戸9-15-7 





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