BEYOND 2020 首都圏 未来予想図 これから東京・首都圏はこう変わる~再開発・関連施設情報~
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2020年に「虎ノ門」駅前に高規格のオフィスビルが誕生、併せて「虎ノ門」駅も改良予定

2018年7月13日

「虎ノ門」駅前の虎ノ門一丁目第一種市街地再開発事業が進行中

外観(イメージ)外観(イメージ)
画像出典:PRTIMESプレスリリース

虎ノ門一丁目周辺は多くの駅や幹線道路が集まり、交通アクセスの利便性に優れていることから、中央官庁街に近接したビジネスタウンとして発展してきた。
近年は環状2号線の開通により、さらに交通アクセスの利便性が向上し、国際的なビジネス拠点としての発展が期待されている。
こうした高いポテンシャルを持った虎ノ門一丁目だが、土地の高度利用が進んでいないこと、最寄りの東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅では混雑が激しくなっていることなど課題もあった。
そこで、虎ノ門一丁目の約47ヘクタールを対象に当再開発事業が計画され、2018(平成30)年1月に着工を迎えている。

「虎ノ門」駅のホーム拡幅や駅前広場整備で、東京メトロ銀座線の利用も便利に

虎ノ門一丁目第一種市街地再開発事業で整備される建物は地上24階地下3階となり、5階から23階には高規格のオフィスが入る。4階にはカンファレンスが設けられるほか、地下1階から地上2階には駅前の核となるショッピング施設となり、虎ノ門周辺の買い物の利便性も高まる。
当再開発に合わせて、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅ではプラットフォームの拡幅が行われるほか、地下と地上に駅前広場が整備され、「虎ノ門」駅の混雑緩和とバリアフリー化が図られる。
さらに周辺の再開発事業により整備される地下歩行者通路に接続することで、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅から東京メトロ日比谷線に整備中の「(仮称)虎ノ門新駅」まで安全、安心で便利な広域歩行者ネットワークも実現することになる。
2020年6月予定の虎ノ門一丁目第一種市街地再開発の完成で虎ノ門はさらに拠点性を増すことだろう。

外観(イメージ)外観(イメージ)
画像出典:PRTIMESプレスリリース
外観(イメージ)外観(イメージ)
画像出典:PRTIMESプレスリリース

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■参考■
PRTIMESプレスリリース

■開発種別:再開発
■エリア:東京都・港区虎ノ門一丁目
■完成時期:2020年6月予定
■事業主体:野村不動産ホールディングス株式会社