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賑わいと交流の核(コア)となる「新虎通りCORE」が開業

2018年11月12日

新虎通り沿道開発のモデル事業

外観(イメージ)外観(イメージ)
画像出典:森ビル株式会社ニュースリリース

2018年10月、日比谷通りと新虎通りが交差する新橋四丁目交差点の北東角に「新虎通りCORE」がオープンした。
新虎通りは環状二号線の地上部道路の愛称名で、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの際には選手村とスタジアムを結ぶ重要な道路となるほか、道路を賑わいの場として活用する「東京シャンゼリゼプロジェクト」が展開されるなど、東京の新たなシンボルストリートとして発展が期待されている。
「新虎通りCORE」は新虎通り沿道開発のモデル事業として位置づけられ、街区を統合・再編し、地上15階地下1階の複合ビルが誕生した。

新たなイノベーションの拠点へ

「新虎通りCORE」には多様な施設が整備されている。新虎通りに面した 1 階の「THE CORE KITCHEN/SPACE」のカフェには、専任の「コミュニティマネージャー」が常駐し、ここに集う人々をつなぐ架け橋の役割を担うという。「THE CORE KITCHEN/SPACE」にはイベントスペースも設けられ、最先端のビジネスイベントやデザインワークショップの開催が予定されている。
1 階と2 階には「THE CORE KITCHEN/SPACE」のほか、昼はお弁当、夜はセルフバー形式で新鮮な野菜や惣菜を楽しめる八百屋直営の「旬八キッチン&テーブル」、リーズナブルな価格でシュラスコバイキングを提供する浅草の人気店「シュハスカリア キボン」、アウトドア料理とクラフトビールを味わえる「よなよなビアワークス」、新橋の人気店「三笠バル」が手掛ける地中海レストラン「マルサラ by 三笠バル」、自然派ワインを楽しめるビストロ「222」と6 店舗のグルメの店が入る。また、3 階にはインキュベーションオフィスが入り、4階から14 階は最新スペックのオフィスとなる。
東京の新たなコアになる「新虎通りCORE」。ここから誕生する新たなイノベーションが期待される。

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THE CORE KITCHEN/SPACE
画像出典:虎ノ門ヒルズ公式サイト

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YONA YONA BEER WORKS 新虎通り店
画像出典:虎ノ門ヒルズ公式サイト

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■参考■
森ビル株式会社ニュースリリース
新虎通りCORE

■開発種別:再開発
■エリア:東京都・港区新橋四丁目
■完成時期:2018年10月
■事業主体:森ビル株式会社