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東急グループ初の「保育園連携型オフィス」が完成

2018年12月13日

保育園とスモールオフィスを併せ持つ「東急祐天寺駅ビル」

2018年10月、東急東横線「祐天寺」駅で工事が進められていた「東急祐天寺駅ビル」がオープンを迎えた。「東急祐天寺駅ビル」は地上6階建てで東急グループでは初の「保育園連携型オフィス」として注目されている。
「祐天寺」駅は「渋谷」駅から東急東横線の各駅停車で3駅約7分と交通利便性に恵まれた立地ながら商店街や公園が点在するほか、個性的なショップや人気のグルメの店も多く、こだわりのライフスタイルを実現できる住宅地として人気を集めている。
そこで、「東急祐天寺駅ビル」には3階から6階にスモールオフィス「Pointline」を設けたほか、2階には企業主導型保育園「KBCほいくえん祐天寺」が入った。「Pointline」の入居者は「KBCほいくえん祐天寺」に優先的に子どもを預けることができ、「Pointline」併設のシェアラウンジは、子どもを保育園に預けている保護者がワーキングスペースとして利用できるという。これにより育児と仕事の両立の可能性が広がり、自分らしいライフスタイルの形成が可能になった。

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提供:東京急行電鉄株式会社

1階にはスーパーマーケットやドラッグストアも誕生

「東急祐天寺駅ビル」の1階にはスーパーマーケット「東急ストア祐天寺店」やドラッグストア「トモズ エトモ祐天寺店」をはじめカフェやレストラン、ATMコーナーなどが入るショッピング施設「エトモ祐天寺」もオープンした。
「KBCほいくえん祐天寺」に子どもを預け、「Pointline」で仕事をこなし、「祐天寺」駅から電車に乗って打ち合わせへ。「祐天寺」駅に戻ったら「エトモ祐天寺」で買い物をしてから、「KBCほいくえん祐天寺」で子どもを引き取る。「東急祐天寺駅ビル」はこのような便利な暮らしを支える重要なスポットになりそうだ。

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提供:KBCほいくえん祐天寺