「川崎」駅西口の「KAWASAKI DELTA」がグランドオープン

2021年2月19日

「JR川崎タワー オフィス棟」、「JR川崎タワー 商業棟」も完成

JR「川崎」駅の西口で進められていた川崎駅西口開発計画が「KAWASAKI DELTA」としてグランドオープンを迎える。
「KAWASAKI DELTA」は「ミューザ川崎」の南に隣接する約 12,400m2 の敷地で行われてきたビジネス・宿泊・ショッピング機能を持つ大規模複合型まちづくりだ。「KAWASAKI DELTA」という名称は、川崎が多摩川の河口、三角州(デルタ)にできた都市であることにちなんでいる。また、敷地が三角形で、多様なヒト・モノ・コトが出会い、掛け合わさり、新たな価値・未来が生まれる場所になってほしいという想いを込めて付けられたという。
「KAWASAKI DELTA」は地上29階地下2階高さ約128mの「JR川崎タワー オフィス棟」、地上 5 階地下 1 階約27mの「JR 川崎タワー 商業棟」、地上16階高さ約59mの「ホテルメトロポリタン川崎」の3棟で構成される。「ホテルメトロポリタン川崎」は2020(令和2)年5月に先行オープンしており、2021(令和3)年5月に残る「JR川崎タワー オフィス棟」、「JR 川崎タワー 商業棟」の各施設もオープンすることになった。
011JR川崎タワー 商業棟(イメージ)JR川崎タワー 商業棟(イメージ)
画像出典:JR東日本グループ プレスリリース

カフェやレストラン、フィットネス施設に加え、川崎市の魅力を感じられる歩道も誕生

「ホテルメトロポリタン川崎」は全304室で、ダイニングルーム、ミーティングルーム、ジムも併設する都市型ホテルだ。「JR川崎タワー商業棟」の2階にはカフェやレストランなど7店舗が誕生、3階から5階にはフィットネス施設の「ジェクサー・フィットネス&スパ24川崎」が入る。「JR川崎タワー オフィス棟」2 階にもコンビニエンスストアと保育施設がオープンすることになっている。
「KAWASAKI DELTA」には多摩川の川筋をイメージした歩道「多摩川ペイブ」も整備される。「多摩川ペイブ」上には川崎市や多摩川の風景に纏わるキーフレーズを刻印した「川崎・多摩川タグ」を散りばめられており、川崎市の魅力を感じながら歩ける楽しい空間になりそうだ。

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■開発種別:再開発
■エリア:神奈川県川崎市幸区
■完成時期:2021(令和3)年5月(予定)
■事業主体:東日本旅客鉄道株式会社

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