池袋駅東口でオープンカフェの社会実験、第2弾を開催

2015年4月27日

豊島区新庁舎のオープニングセレモニーや、マーケットイベントも同時に開催

green blvd market

東京都豊島区・池袋駅東口のグリーン大通りでは、2014(平成26)年秋にオープンカフェの社会実験が実施されて多くの利用者で賑わった。暮らしを豊かにする公共空間づくりのためのトライアルであるが、その第2弾として2015(平成27)年5月1日~6月28日の間、再びオープンカフェ社会実験が行われる。

これは、豊島区の魅力を積極的に発信する「国際アート・カルチャー都市としま」構想の施策として、オープンカフェの常設化を目指した活動の一環でもある。今回も沿道のカフェなどの8つの店舗が協力するほか、毎週土日にはマーケットイベント「Green Blvd Market」も開催される予定。産地直送の野菜やフルーツ、アクセサリー・雑貨・飲食店など全20店舗が出店予定なので、多くの人で賑わうことになりそうだ。

また、実験期間中には、マンションと一体化された建築として話題となった再開発事業「としまエコミューゼタウン」に入居する「豊島区役所新庁舎」のオープンも予定されている。地下鉄有楽町線「東池袋」駅徒歩1分に位置する49階建ての建物は、3~9階部分に豊島区役所の新庁舎が、その上部には約430戸のマンションが入居する珍しい複合施設でもある。マンションの分譲住戸はすでに完売しており、2015(平成27)年5月7日には区役所業務も開始される。

グリーン大通りオープンカフェ

■前回記事

→ https://itot.jp/tokyo2020/814

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●参考●
池袋駅東口・グリーン大通り・オープンカフェ社会実験
GREEN BLVD MARKET
GREEN BLVD MARKET FB

■開発種別:まちづくり
■エリア:東京都豊島区 池袋駅東口
■実施時期:2015年5月1日~6月28日
■事業主体:Knit Green実行委員会、現庁舎周辺まちづくりビジョン連絡会、豊島区

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