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晴海地区には1万7,000人が集うオリンピック選手村が誕生

2013年11月26日

競技施設が集中する東京ベイゾーンとヘリテッジゾーンの中央に位置する晴海ふ頭には、オリンピック選手村が設置される予定だ。晴海地区は環状2号線が整備され、都心と臨海部双方へのアクセスが非常に良くなる立地で、オリンピック終了後は文化・教育施設や住宅としての再利用が検討されている。

オリンピック選手村

1万7,000人を収容できる選手村は「選手たちが快適に楽しく生活できる、もうひとつの我が家」となることを目指しており、3街区に分けられた居住ゾーン、運営ゾーン、オリンピックビレッジプラザにゾーニングされている。居住ゾーンには快適で安全な宿泊施設やメインダイニングホールに加えて、400mトラックやプールテニスコートなどのトレーニング施設、カフェやレクリエーション施設、ショッピングセンターも設置される予定だ。

 

オリンピック選手村

オリンピックビレッジプラザは選手たちのファミリーやメディア関係者たちも訪れることができる場所ともなるため、様々な店舗も計画されている。

オリンピック選手村

大会終了後は選手村の施設を有効活用した複合的な街づくりが計画されている。海の玄関口である晴海ふ頭の先端には眺めの良い緑地がつくられ、オリンピック・パラリンピックを記念する象徴的な公園となる。晴海地区は、大会終了後も様々な人が集い、交流、発信していく国際交流拠点となるだろう。